novel

□夢なら醒めて、今を生きるから…。
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あれ…?
ネウロが居ない…。




いつも通りの時間に事務所へ行くと、トロイに座っているはずの魔人の姿がない。いつもあるはずの
「遅い。」
の一言がないだけでこんなにも寂しくなるのか?こんなにも事務所が広く見えるのだろうか?
なんとなく肩透かしをくらったようで…。とりあえずソファーに座る。今日はお留守番かぁ…。
ネウロが居ない事で気も抜けたのかついウトウトしてしまう。
いいよね?少しくらい寝ても…。
そう自分に問いかけつつ体制は既にソファーに寝転んでいる。
そして私は瞼を閉じて眠りに入る…。








お墓…?
ここは…墓地?
鬱蒼と生い茂る緑が私を囲む中に白い十字架がたくさん並んでいる。それぞれのお墓には1つ1つに花輪がかけられてある。 すると何処からか1つの花輪を持った小さな少女が現れる…。
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