novel

□優しい君が酷く痛くて…。
3ページ/6ページ

「わぁ…!凄い!」
広い庭園での屋外パーティー。まさに豪華絢爛。
「早速料理食べに行こーっと!」


「あれ?桂木弥子じゃないか?」
「え…。あの名探偵のか?」
「実物の方が何倍も可愛いじゃん。」
「声かけてみるか!」
「桂木さ…「先生!」ガシッと肩を抱かれ勢い余ってネウロの胸にダイブしてしまう。
「ネウロ…!何して…。」
「先生こそ僕を置いて勝手に彷徨かないで下さい!悪い狼が狙っているのですから…。」「へ…?」
「さあ、謎喰いの始まりだ。」








「案外早く片付いたねー。」
「ふん。まあな。」
「うう…また無駄に目立ってしまった…。」私は創立記念の挨拶をしていた依頼人の前でマイクを取り、犯人を暴露し事件の真相を明らかにした。
そのお陰で無事に犯人は逮捕され、依頼人からは大感謝された。
事件も早々に片付きネウロの食事も済んだ為私は自分の食事に専念していた。
「いいではないか。これで更に貴様の知名度が上がった。」
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ


©フォレストページ