novel

□学習の仕方
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「うぅ…。」
「ヤコちゃん、頑張って!」
「もう無理…。」
「なんだ。まだやっていたのか。アカネに迷惑だろうが、このウジムシが。」
「ネウロの食事に付き合ってあげてるからこうなったの!それにウジムシは法律上で罰すことも出来る悪口だよ全く!」
「余計な知識をつける前に、必要な分の教養をつけろ。このウジムシが。」
「あっ!また言ったよコイツ。」
「アカネ、時間の無駄だ。放っておけ。」

そう。只今、テスト週間!正直ネウロのせいだけど、それを除いたにしてもヤバい、ヤバすぎる!!
「はぁ……。誰か救いをさしのべてはくれないのか…。」

すると
「ふむ…。」
ピコーンと何か良からぬ事を思いついたような魔人が私に近づいてくる。
「ヤコ。」
「な…何…?」
男の顔に浮かぶはドス黒い笑み。
「我が輩が、勉強を教えてやろう。」
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