novel

□気まぐれが生み出す快楽の淵で何を思う?
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「はぁ〜。」
「なんだ。ため息なぞつきおって。」
「いやぁ、最近どうも肩が凝ってて…首とかも痛いんだよねー。」
「その年で既に老化現象か…。」
「そんな遠い目をしないでよ!」

その時ちょうどマッサージやエステを紹介する番組が放送されていた…。

二人同時に見入ってしまう。

そして思案気な魔人。顎に手をあてて何か考えている。

「ふむ…。ヤコ。我が輩がマッサージをしてやろう☆」

「遠慮します!」

「最近では、人間だけではなくペットにまでマッサージをしたりエステをしたりしているそうではないか。そこで優しい我が輩は疲れて使い物にならない奴隷を直々にマッサージで癒してやろうと言っているのだ。断る理由は無かろう…?」




断ったら…殺す気だ!
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