novel

□私の声を聴いて。人魚姫のように詠うから…。
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「先生っ!」

ひょいとその細く軽い身体を肩に担ぐ。
「ネウロっ?!米俵みたいに担がないでよっ!!降ろして!」
「それじゃあ用事も済んだようですし、僕達はこれで。」
「ああ、お疲れさん」「人の話を聞けー!」







ネウロに担がれて向かったのは私の自宅だった。

「ネウロ、いつの間に家の合鍵つくってんの……。」

何故か事件現場から魔人は無言だ。

「ネウロ…?」

そのままツカツカと私が連れて行かれたのは…
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