novel

□夏空を彩るは一瞬の夢などではなくて・・・。
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「花火?」
「そうそう!今日ね、この近くであるらしいんだよ。」

季節は8月となり本格的な夏を迎えた。

「で?」
「今日もう夕方だし、これ以上依頼がないなら早めに切り上げて見に行かない?ネウロ、花火見たことないでしょ?」
「ふむ・・・・・・・。」
「一緒に行こうよ。綺麗なんだよー、出店もたっくさん並ぶし!!」
「貴様の目的はそっちだろう。」
「そっ・・・そんなことないよ///」
「まあよい。我が輩は優しいからな。奴隷の頼みを聞いてやらんこともない。」
「ほんとっ!?じゃあ、一旦帰って着替えてくるね。」
「?何故着替える必要があるのだ?」

「まあ待っててよ。」

にっこり笑って少女は事務所をあとにした・・・。
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