短編夢

□卒業式
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管理人A(以下A)「えっと…これより、「孤独の道順」「孤独の道順〜第二幕〜」の卒業式を行いたいと思います。」

嘉威(先代NARUTO夢ヒロイン)「…ってか何で卒業式?」

気驚(先代REBORN夢ヒロイン)「管理人の書いた話はグダグダだったけど、俺らをキャラ的には気に入ってたからっていう事で。」

蜂蜜(第二幕オリジナル探偵小説ヒロイン)「僕らは二年間も放っといたくせに…。」

未来(第二幕学園夢ヒロイン)「二年前に私達は掲示終了になったのに…。」

來(トリップ夢ヒロイン)「私は掲示してありましたけど、一年間放って置かれました…。」

A「五人も我が子がこのホムペから消えてしまうとなると、感傷もひとしおでねぇ…(泣)」

嘉威「まぁ、色んな事があったよな。」

気驚「友人Nの協力の下、このホムペを立ち上げて…。」

未来「友人T&Nと共に第二幕を作り…。」

來「長編を一度に八作掛け持ちした時もありましたよね。」

蜂蜜「刑事物とか知らない癖に僕を作ったりしてさ。」

A「なので今回は、卒業生代表とか在校生代表とか新入生代表の言葉とかあるからね。卒業証書も用意してあるし、外の季節は一応春って事になってるから。」

気驚「やりたい放題だな…。」

A「尚、一応シリアスな展開を予想しておりますので。昨日夜考えてたら十一時になっちゃって。」

嘉威「無理やり纏めたな?」

未来「この駄目人間が。」

蜂蜜「僕まだ七歳なのに卒業とか早いし。」

來「私は章が最高七つまでしかなかったんですけど…。」

A「と・り・あ・え・ず!次のページから始まります→」
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