◇オリキャラ名

ロゼ・ブラッドリー(フランス人)

年齢 15歳 女


◇容姿

髪は空色。
瞳は薄紫。
右目には眼帯をしている(幼い妹と遊んでいて?潰された。眼帯のデザインはころころ変わる)。
上は、スリットの入った、太股の付け根より少し長いくらいの丈の団服で、下は黒のショートパンツ。
オーバーニーの黒いロングブーツがお気に入り。
黒い爪に、肌の色は不健康な白(本当に真っ白)。
どちらかというと痩せ気味で貧弱そうだが、見た目とは大違いに怪力。
以外とグラマラス。
雰囲気は全体的にダーク。


◇性格

マイペースでわりと明るい。
だが、実家が有名な殺し屋なので、戦闘時は冷徹、残酷。
一応、良心はあるが、仕事になると無いに等しい。
仕事以外で人を殺すのは家の掟に反するが、感情が高ぶった時(強い相手との戦闘時)などは殺人感情が生まれる。
幼い頃からありとあらゆる拷問、殺人教育を受けて来たので、大抵の武器と体術をマスターし、毒と痛みと電流に免疫がある(異常にタフ)。


◇キャラ備考

世界でも5本の指に入る、フランスの有名な殺し屋貴族の長女。
父、母、長男、長女、次男、次女の七人家族。
マフィアの御曹司の許婚がおり、家業を継ぐはずだったが、仕事中に接触したエクソシストに適合者だとつげられ、黒の教団へ(面倒なので、本人としては結婚も家を継ぐのも嫌)。
両親は、最有力後継者を連れていかれたので、教団に敵対心を燃やしている。
猫科の動物が食べちゃいたい程(真面目に)大好き。


◇エクソシスト


◇イノセンス

死の神格化(タナトス)

結晶型。
様々な形状、質感に変化する性質を持つ。
改良に困っていた科学班に見兼ね、自分で爪を剥ぎ取り、黒い爪として装着。
普段は爪を長く鋭く変化させ、使用している。
第二解放時は、イノセンスが両腕を纏い、銃器(マシンガン、キャノン)に変形。


◎キャラに成り切って一言

一言…?(首を傾げて暫く考え)…ロゼって言います。よろしく(ミステリアスな微笑みを浮かべ)


 

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