+++インソムニア+++

□なりきり百質インソムニア沖土編
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カップリングなりきり100の質問  インソムニア沖土編


1 あなたの名前を教えてください
沖田「沖田総悟」
土方「土方。」

2 年齢は?
沖田「ぴちぴちの18歳でさァ」
土方「26…お前未成年なのに酒飲むなよ…」
沖田「昔は子供だって物心ついたときから飲んでたんでしょうが」
土方「(…まぁこいつの性格が飲酒で出来たわけじゃねェだろうが…)」(溜息)

3 性別は?
沖田「男」
土方「同じく」
沖田「嘘つきにせィ、昔女装したときは滅茶苦茶似合ってましたぜ。アンタ本当は女なんだろィ?」
土方「いつの話だよそりゃ!?」←(子供のころにお姉さんに着せ替えされてました。)
沖田「あん時の土方さんは可愛いらしかったねィ…馬子にも衣装ったらあのことでしたぜ。」
土方「お前それ褒めてねェから」(溜息)
沖田「(本気で褒めたら怒るくせに…)」(こっそり微笑)

4 貴方の性格は?
沖田「ごくごく普通だィ」
土方「お前が普通だったら世の中の人間は八割は真人間になるよ…このサディストが…」
沖田「(むっとして)それじゃあ俺をそんな風にさせる土方さんはマゾでさァ!!」
土方「てめェからしたらほとんどの普通の人間はマゾに見えるわァア!!」(血管一寸浮く)

5 相手の性格は?
土方「プリンスオブサディスト」(きぱっ)
沖田「ジャ◎プの主人公張れそうな名前どうもありがとうごぜえやす」(感謝の気持ちゼロ)
土方「そんな漫画恐ろしくて読めねェよ…」(深い溜息)
沖田「(無視して)このお人は全くもってつまんねェカタブツでさァ。もっとユーモアがほしいところですぜ」
土方「煩ェ俺はカタブツでいいんだよ…鬼の副長がユーモアなんて寒気がするね(ハッ)」
沖田「全く偽悪趣味なんだから」

6 二人の出会いはいつ?どこで?
土方「近藤さんの道場で」
沖田「俺が八歳のときでしたっけ」
土方「…あのころはお前も可愛かったよ…」(遠い目)
沖田「嫌だねィ年をとると目が悪くなっていけませんや」
土方「………」

7 相手の第一印象は?
土方「小さェガキ」
沖田「酷いお人ですねィ、アンタ…俺はアンタのことどこの美人かと思ってたってのに」
土方「思い切り女と間違えてたんだよな…」(憮然)
沖田「髪が長かったから仕方ねェでしょうに」
土方「てめェは髪の毛長かったら誰でも女だと思うのかよ…(むー)」
沖田「(顔も綺麗だったからってったら怒るんだろうねィ…)」

8 相手のどんなところが好き?
土方「……」(凄く考えている)
沖田「この人の潔い所は素直に尊敬してますぜ。時々心配にもなりやすけどねィ」
土方「……………」(必死で考えている)
沖田「…土方さん、聞いてましたかィ?」
土方「あ?何をだ?」
沖田「…全く、たまに素直に褒めたらこれだィ……で、俺の好きなところは?」(にこにこにこ)
土方「うっ……」(汗だらだら)
沖田「もしかしてねェとか言わないでしょうねィ?」(にこにこにこにこにこにこにこにこ)
土方「…………っ、うー……」(一寸逃げかける)
沖田「………質問終わったら覚えておきなせェよ?」(背後に般若!!)
土方「(汗だらだら)っ………具合悪ィと、気遣ってくれるところ…」(蚊の鳴くような声)
沖田「土方さん…(般若収めて)…でも後の予定は変わりませんから覚悟しときなせェよ?」
土方「(……なんでこんなのに育ったんだよ…!?)」←(一寸泣きそう)

9 相手のどんなところが嫌い?
沖田「往生際が悪ィところ」(といいつつのしかかっている)
土方「っ、お前がいつも強引だから…っ」(泣きそう)
沖田「後は、簡単に死のうとするところ。」(真顔)
土方「…それ、は…」
沖田「近藤さんのためなら命なんて惜しくないっていつも言うし…聞いてる俺の気にもなってくだせェよ」
土方「……本当だから、仕方がない…」
沖田「アンタっていうお人は…(溜息)まぁ、そんな土方さんも好きなんですけどねィ」(悲しそう)
土方「………悪ィ」(罪悪感)
沖田「で、俺に嫌いなところなんて土方さんはありませんよね?」(にこにこにこにこにこ)
土方「………(言ったら殺される…)」←(きっと殺されはしませんが)

10 貴方と相手の相性はいいと思う?
沖田「ばっちりでさァ!!」(自信満々)
土方「…よく言えるよな、おまえ…(溜息)」
沖田「なに言ってんです、あんなに夜はよがって……」
土方「そういう質問じゃねェ!!」(真っ赤)
沖田「(だから苛めたくなんのになァ…)」
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