06/09の日記

23:17
⊂3-Z⊃
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  no.126-130
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[no.126]-----------・




あれ?お妙さんって今いくつ?
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お妙さんは18…って、キャバクラって未成年ダメじゃん!
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姉上年齢詐称で頑張ってます。
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↓詐称せずともあえて拳で黙らせるのがお妙さん。
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キャバは18から働けますよー!各言う私も…笑
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キャバ嬢キタ―(゚∀゚)―
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ちなみに私は栄養士ですー。
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そして私は看護学生☆
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私は調理師見習い☆
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そして私はプータロー
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皆自分の人生一生懸命生きてるんだって思ったら涙が…
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夜たまに電車とかから家々を見ていたら泣きそうになる。
皆生きてるんだなって。
おっと失礼、しんみりさせちゃったね(笑)
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夜に電車が陸橋を通っている光景を見るとホロリ。
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秋の夕暮れ、強い突風に髪をあおられながら聞こえてくる遠くからのチャイムの音にホロリ(何)
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食べようと思っていたお菓子を家族に食べられてしまった瞬間ほろり。
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大好きな雑誌の発売日、店頭に無かったときホロリ。
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お客の家族に阻害されてる話でホロリ……しねーよ。話聞いてやってんだから精々札束ばらまいてけや! 笑



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 “ 志 村 妙 ”
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[no.126]-----------・



もしも土方さんの趣味が俳句だったら、総悟が見て馬鹿にしてそう。
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俳句コンテストに密かに応募する土方。
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「見事落選。」通知ハガキを見て爆笑する総悟。総悟を見て結果を悟る土方。
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上司に対する愚痴をテーマに実は応募していた山崎。 結果は特別審査委員賞みたいなやつ受賞。
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数日後、新聞でそれを知った土方。
Pen Name『SAGARIN』
って山崎丸分かり。
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本気で悔しがる土方
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もう某お茶のコンテストにかけるしかなくなる土方
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おぅいお茶のコンテストへの意気込みを近藤さんに語る土方。もの凄い勢いで語る。不眠不休で語る。凄い必死。凄い迷惑。
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〇曜サスペンス劇場が始まり欝陶しそうに総悟 said

「うるさいですぜ
 土方さん
 テレビの音が
 聞こえやしねェ
 んな熱弁してる間に
 一句作れる
 でしょーが」

「!!!」

ようやく我に返る土方
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仕事の傍ら黙々と俳句作りに打ち込む土方。廊下ですれ違う度に、勝手にライバル視され睨まれるかわいそうな山崎。
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とっくに俳句に興味をなくしたのに睨まれる山崎


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 “もしも○○が
  ××だったら”
  へのコメント













[no.127]-----------・

《 〇〇な秋 1 》

「読書の
 秋ですからねィ」

と言って隊長が本くれた。題名が『かわいそうなやまざき』って、これ『かわいそうな〇う』のパクリじゃん。『by沖田総悟』って…やっぱり隊長のハンドメイドすか。しかもなんか絵も微妙…





《 〇〇な秋 2 》

恐る恐る表紙を開けて読み始めた。内容は青年『やまざき』とその上司『ひじかた』の笑い無し! 涙あり! 男達の青春の汗と涙の愛と友情の物語☆と前書きはやたら達筆に書いてあるが、実際はただ主人公がヘマして『ひじかた』にシバかれるだけの話だった………って俺じゃん……

『ひじかた』の絵がまんま鬼だった。どうなんだろ。




《 〇〇な秋 3 》

書類を渡しに副長室へ行ったら、副長が『かわいそうなやまざき』を読んで泣いていた。マジでか。

「ほんとやられたよ
 世界にはこんなに
 かわいそうな
 やまざきが
 いるんだな…」

と、意味のわからない感想を熱く語られること2時間半。あっ! 副長はその『やまざき』が俺って分かってないんだ。まぁあの絵じゃ無理だな。





《 〇〇な秋 4 》

「食欲の秋だから」

と言う局長の提案で
今日の夕食の
メニューは
松茸(中国産)尽くし。

「えぇ!
 副長何してるん
 ですか!」
「あ? 何って
 マヨかけてんだよ
 マヨは何にでも
 合うって
 言ってんだろが」

ってゆーか松茸
見えてないよコレ。
もはや松茸ご飯も
犬の餌。








[no.128]-----------・

《 僕は
  死にません!! 》


近藤さん…『あなたのことが好きだから!!!!』とかなんとかキメる予定で車道に飛び出して、ホントに車に退かれて病院に担ぎ込まれたのは、俺が徹夜で仕事してた時だそうですね。 ……馬鹿って言うか、いっそ清々しい。

- 山崎 -






[no.129]-----------・

《 きれいな
  お姉さんは
  好きですか 》


「大好きです!」
 →銀時・長谷川

「好きです!
 でもお妙さんの方が
 もっと好きです!」
 →近藤

「かわいそうな
 男達アルネ」
 (さげずんだ目で)
 →神楽


「…………私は
 きれいなお姉さん
 じゃないってか?
 えぇ?
 てめゴリラ コラ」
 (勿論キレ気味で)
 →お妙








[no.130]-----------・


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 “もしも○○が
  ××だったら”
  へのコメント



もしも目の前に銀魂キャラがいたら…って妄想しますよね(?)夢小説までとは言わないけど、なんかちょっとした瞬間に思ったり。私の場合、もしも高杉が電車で眠っちゃって降りる駅通り過ぎてて焦ってるんだけど周りにばれないように冷静装ってる男子中学生だったら…とか。レジに人が長い列作ってんのに他の店員が何故かいなくて1人でテンパりながらも客さばく店員さんが高杉だったら…とか。てゆか「カードお作りしますか? 」とか聞いてくる店員が高杉だったら例え二度とこないだろう店だとしても即「お願いします」言うね。もう確実に。

あれ、話ずれた?


















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