音素の神子様 〜旅日誌〜

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TOAはEDから2年経ってND2022です。
(『好きと嫌い、反対の意味は?』から1年後)

ヒロインとゼロスはTOW2の『アドリビトム』とほとんど同じ面子のギルドにいます。
TOA組(−ルーク)とディセンダーがいないだけ。



ヒロイン

ロータス(デフォルト名)
(称号:音素の神子(フォニムメイデン))

銀髪のポニーテール
アイスブルーの目

双剣士(音律士)

エルドラント戦役時に生まれたティアレプリカな4歳、髪の色が劣化。
セシルさんに育てられギルドで出稼ぎ中。
アスランさんは写真でのみ知っています。

基本的に温厚で表情もよく動く。
口調が少したどたどしい。
しかし強敵との戦闘、もしくは怒りが頂点に達すると厳しい口調に。
(通称:軍人モード)

ユリアの子孫として公式認定有り。
大譜歌を歌えますがそんな暇あったら前衛で戦う派です。

ゼロスはギルド入団の切欠であり恋人。
基本的にいつも一緒。
女誑しでも自分を一番に考えてくれるので大好きです。




ゼロス・ワイルダー
(称号:異界の魔剣士)

譜術剣士

髪型は三つ編み。
服装が2Pカラー(青系統)。

キムラスカ貴族の青年。
長男だけど家は妹が継ぐので放蕩息子状態。
両親は他界。
貴族のいろははしっかりしてます。

軟派で誑しなのは変わらず、しかし一途。
グラニデのゼロスと区別する為に名前は『ゼロ』で通します。
(ヒロインが『ゼロくん』と呼ぶから)

譜術はグラニデでも普通に使えます。
(音素の代わりにマナを使ってる)
前衛突っ走るヒロインをサポートする派。

実はヒロインの実年齢に関して悩んでいたりする。
でもやはり一番大切。




ローレライ
(称号:絢爛の愚者)

第七音素意識集合体

ゼ/ル/伝の妖精オレンジverを想像していただきたい。

2人をトリップさせた張本人。
精霊としてかなり新参者の為、先輩精霊に頭が上がらずよくパシリにされてます。

ヒロインがユリアの子孫に認定されたとき、他の意識集合体と共謀して勝手に音素の神子にも認定。
そのせいでパシリのとばっちりでヒロインをグラニデに送り、更にそのとばっちりになったゼロス。

基本的にヒロインと(三千世界の)ルークがとても大事で過剰に愛してる。





※注意
オールドラントのティア、ナタリア、ガイとアッシュは処刑されています。
キムラスカは民主化して王族はベルケンドで隠居。
マルクトは皇帝がようやく結婚して子供が出来ました。





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