04/05の日記
16:03
友人と俺の絵を晒そう!
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突発的にツナ達に俺の私服を着せたくなり、描いたら、悪乗りした友人が素敵過ぎる続きを描いてくれたので、興奮してつい…。
後悔も反省もそれなりにしている…(笑
言う間でもありませんが、上二つの汚いのが俺、下二つの美麗なのが友人の絵です。
友人とは言わずもがな、俺と相互を結んでくれているみき様です。
マジで仕事行く前の活力を有難う!
明日は休みだし、頑張ってくるんだぜ☆
連投失礼しました↓
てか、圧縮したのにUP出来ない俺の絵の容量…ワロワンwww
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11:13
Aがツナすぐる件!
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最近、俺病気なんです。
いや、リアルな意味ではなく…。
何故かアニメ美少女ロリボイスの友人Aを「ツナ」と呼んでしまうんです…orz
何故だ?多分彼女が可愛すぐるのが原因かと(笑
変態紳士な俺はむっく〜のようにドキがムネムネ←して堪らないんだ!
これから下は友人Aをツナ、友人Bをヒバ様を代理として会話文風に。
口調はキャラのままです。俺は別に敬語キャラじゃないので↓
「見て下さいよ、ツナ。この絵、ネ申だと思いませんか?」
「え…いや、俺ツナじゃないんだけど…」
「ククッ…何言ってんの、君達?」
「す、すみません!何故かAを見ていたら“ツナ”と呼ばなくてはいけない気がして…」
「へぇ…変な晶ちゃん…」
「本当だね…リボーン好き過ぎて末期なんじゃないのかい?」
「うぅ…しかし、Aが可愛過ぎるのがいけないんです!Aが受けっ子過ぎるんです!」
「いや、受けって…取り敢えず落ち着けよ…」
「確かにAは可愛いけどね…君、病気だよ?」
「何とか直すよう努力致します…」
闇の末裔のビデオを見ていたら変態医師さんが都筑さんにセクハラをΣ
「見て下さい、ツナ!」
「…………」
呆れて言葉もないA。
「フフッ、早速間違ってるじゃない…馬鹿だね」
「な、何故?僕は気をつけているつもりなんですよ?」
「別にいいけど…なんで間違うかな?」
「そうだね、さっきも言ったけど、共通点は可愛いところだけなのにさ」
「ツ、A…可愛過ぎるって罪ですね。僕が男ならこの前カラオケ行ったとき、トエト歌っていた君を襲っていましたよ…」
「いや、カラオケって監視カメラあるし…」
「君ね、百合に走るつもりかい?Aに妙な真似したら咬み殺すよ…」
「いや、その前にツ、Aに殴り飛ばされますよ。自慢じゃありませんけど僕の握力と腕力ではAに敵いませんから…」
「だよね…」
笑顔で手をギリギリと握り締めてくるA。
「アァーッ!ちょ、A…手、手が…キャゥン…」
「ハハ、何て声出してるんだい?」
「可愛い…子犬みたい」
「イヤァーッ!ちょ、ツ、A…目がサディスティック星の王子みたくなってますってば!」
「何を今更…Aは昔から晶(ちゃん)に対してはS全開だったじゃない…」
「なんか、晶ちゃん見てると頭叩きたくなるし、手も握りやすいんだよね…」
ゴリゴリゴリ☆
「いやぁ〜!ちょ、マジ…キャゥン〜…」
「本当、面白いったらないね…」
お粗末様でした☆
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