らきすた百合カゴR-20
□ゲーム
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「ねえ、こなた」
『んぅ〜?あと5周だからちょっと待って』
こなたはレースゲームに集中している…
「こなたぁ…」
『だから、ちょっと待ってよかがみん…』
待たされて苛立つかがみはゲームに夢中なこなたに悪戯する事に…こなたの真後ろにそっと座った…
「こなた」
ふにふに
かがみはこなたの脇の下から手を回してこなたの胸を触りはじめた…
『うっかがみ…今はや…めて…』
でも、かがみはやめない…
ふにふに
『あっ…かがみん…らめぇ』
こなたは感じながらもゲームに集中しようとしている…
「こなた…ゲームはやめて宿題するんじゃなかったけ」
かがみはこなたの両乳首を指でつまんで引っ張りはじめた…
キュウウ
『あぅぅぅかがみんらめぇお願いだからやめて』
こなたの目はやや涙目になっている…
「往生際悪いわね…あんたは…」
するとかがみはこなたの耳を噛み始めた…
『ぅぅぅひぅ』
同時に乳首も引っ張る…その時…
ガシャン…こなたはコントローラーを落としてくたりと倒れた
『うぅ今日のかがみん…イジワルだよぉ』
「あれ?ゲームはもういいの?」
『集中できなくなっちゃったんだもん…かがみん…ここまでしたんだから責任とってよ…』
「あんたはどうしてほしいの?」
かがみはいつもこなたにツンデレと言われているから今回は逆にこなたにわざとじらして本音を聞き出そうとしている…
『どうって…』
「何?」
『かがみんにエッチな事してもらいたい…』
「どこをどういうように?」
『言わなきゃダメ?…』
「言わなきゃわからない」
『うぅ…今日のかがみんイジワル…私の胸とか大事なとこたくさんかがみんに触ってほしい…』
「良く言えました」
かがみはこなたをベッドに寝かせた…
「服…脱がすわよ…」
『うん』
かがみはこなたの上半身の服を脱がせた…
「あんたホントに細いわね…」
こなたの身体は細くて、まさにツルペタと言う言葉で言い表すにふさわしい体型である…
『恥ずかしいよぅ…』
「見られてるから?じゃあ、これ付けて」
かがみはアイマスクをこなたに付けた
『かがみん?いる?』
「・・・・・・・」
かがみはいるが、わざとこたえない…
チュ
『ひゃあっ』
かがみはこなたの乳首にしゃぶりついた。
チュチュ
『ヒャウか…がみん』
「こなた…パンツ脱がすわよ…少し腰浮かせて…」
スルリ
『かがみん…恥ずかしいよぅ…』
「こなた…ちょっと触っただけなのに…スゴいグチョグチョよ…」
クチュ
かがみはこなたの秘部を触った…
『ヒャウかがみん』
「これからどうしてほしい?」
『言わなきゃダメ?…』
またもじらすかがみ…
「どこをどうしてほしいの?」
『私の…お●●●とク●ト●●をかがみんの指でいじってほしい』
「良く言えました…」かがみはこなたのク●●ト●●をいじり始めた…
クチュクチュ
『ヒャウぅうぅ』
「気持ちいいの?こなた…?」クチュクチュ
『うん…あぅ』
「指…お●●●に入れるわよ…」
『うん…』
ズププクチュクチュ
『あぁかがみんの指うぅ』
「こなたの中温かくてスゴく締め付けるわね…」
『恥ずかしいよぅ…そんな事言わないでよ』
「あんたが今日はギャルゲーの犯られキャラみたいね」
『うぅこんなに羞恥心感じたのは初めてだよぅ』
「あんたホントに高校生なの?」
『なんで?』
「生えてないから…」
『うっそれを言うか…』
「なんだか小●生をいじめてるみたいだわ…」
『失礼だな…これでも18歳だよ…』
「動かすわよ…指…」
クチュクチュクチュ
『か…かがみんあああぁらめぇ』
「スゴいグチョグチョよ…こなた感じやすいのねほらっ一度イカせてあげる…」
クチュクチュクチュクチュ
『かがみんかがみんイクゥかがみんはぅぅ』
「かわいいわよ…こなた」
こなたにキスをするかがみ…
チュチュ
『かが…むんレロ』
「レロこにゃた」
二人の口の中で唾液が混ざり合う…
「こなたの味がする…」
『かがみん…』
「こなたのお●●●グチョグチョ」
『恥ずかしい事言わないでよぅかがみんのイジワル…かがみんのせいだからね…』