らきすた百合カゴR-20

こなたとかがみ
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私はこなたの家に遊びに来ている。

『か〜がみん、んふふ〜(=ω=.)』

「なっ…何よ…」

こなたがこういう風にきた時は何か企んでいる時だ…

『このゲーム見てよ』
「なっ…これ…」
私は画面を見るなり、赤面した…こなたが見せてきたのは、ギャルゲーしかも、エロシーン
『試してみようよ…』
「はぁ!?あんたバカ?」

『かがみん…イヤ?』
こなたは私の顔を見つめてきた…困ったような甘えるような表情で私を見つめる緑色のこなたの瞳…私はこなたのこの顔に弱い…

「ちょっと…だけならいいわよ…」

私は赤面しながら答えた…
『さすが、かがみ様、じゃあさ、準備するから(=ω=.)』

こなたはいつもの生き生きした表情で何かを取り出している、って…取り出した物を見て私は再び赤面した…

「こなた…それって…」
『んぅ?おもちゃだよー』

ケロリとした顔で、答えるこなた…

『あれぇ…かがみんこういうの見るの初めて?』

「当たり前だ!こんなのどこで買ったんだ!?」
赤面しながらこなたに質問した…
『ネット通販だよ(=ω=.)』
ただれてるなぁ…

「それを使うの?」
赤面しながら再び尋ねた…
『(=ω=.)かがみん…こわいのかな〜』

「こっ…こわくなんかないわよ…」

『大丈夫だよ〜痛くしないから〜(=ω=.)』
「わかったわよ…」

『じゃあ、はじめようか』

私は着ていた服を脱いで下着姿になってこなたのベッドに腰掛けた。

『かがみん…』
チュ…
こなたは私の唇にキスをしてきた…
「…こなた」
甘い…こなたの味…
『…かがみん…レロ…』
「レロ…こにゃた…」

こなたは私の口の中に舌を侵入させてきた…私もこなたの口の中に舌を侵入させてこなたの口の中を舌でこちょこちょする…こなたの歯茎…ホッペの内側の粘膜を舐める

『んはぁ…かがみん…くすぐったいよぅ…』
『じゃあ…始めるよかがみん…』

こなたは私をベッドに寝かせた…

『んふふ〜かがみ〜ん』

こなたは私のブラをはずした…

『かがみんの胸ってさ〜』
「何よ…」
『大き過ぎず小さ過ぎずって感じだよね〜』
ふにふにっ
「うっ…いきなり…揉むなぁ…」
こなたの小さな手が私の胸を揉んでる…なんか…手慣れてる?

「あっ…こなた…」

『かがみん…感じる?(=ω=.)』

こなたが私の顔をニヤけた顔で覗いてくる…
「ばっ…バカ感じてなんか…いな…ひぅっ?」
私が答えてる最中にもこなたは私の胸を責め続ける…こなたは私の胸の先端を指で弄びはじめた…
『本当は気持ち良いんでしょ?(=ω=.)』
なんで、こなたは私の弱いとこ知ってるの…声が…出ちゃう…

「あっ…こなた…らめぇ、やめて…」

こなた…責めが…確実…
『顔でわかるよ…かがみん…気持ち良いって…素直になりなよ…』
「こんなの…気持ちよくなんか…あぁ…ない…」

『じゃあ、やめようか?(=ω=.)』
その言葉と同時にこなたは私の胸をいじるのを止めた。止められたとたんにもどかしさが出てきた…もっとしてほしいのに…
「やめ…ないでよ…」

『んぅ〜?かがみん…何かなぁ〜?(=ω=.)』
「続け…なさいよ…」

『気持ち良いよね?かがみん?(=ω=.)』
こなたのじらしイジワル攻撃…こなたの手は止まったまま…もっと触ってほしい…素直になろうかな…
「気持ち…いいよ…こなた…だから…もっとぉ…」
もっと気持ち良くなりたい…
『やっと素直になったね…いいよ…もっと気持ち良くしてあげる』
キュウウッ
「ひぅっ!?いっ…痛い…こなた…痛い…」

こなたは私の胸の突起を引っ張りはじめた…痛い…痛い…痛い…痛い…

『ごめんねかがみん…ちょっとだけ離すね…』
こなたが引っ張るのをやめると胸にジンジンと痛みの余韻が残る…けど…なんだろう…

考えているうちに…
キュウウッ
「ひっ!?ぃぃ!?痛い…またぁ!?」

『何回か繰り返すからね(=ω=.)』
数秒強く引っ張られて、また痛みから解放…を繰り返されているうちに…
「うぅ…何…この感じ…気持ち良いよぅ…」
私は痛気持ち良い感覚に酔い始めていた…

『んふふ〜…(=ω=.)かがみん…気持ち良いんだね…そろそろこっちも…』
クチュ…
こなたは私の大事なところをパンツの上から触れ始めた…
「はぁ…うぅ…こなたぁ…」

『かがみん…スゴいエッチな顔してるよ…どうしてほしいの?』
「触って…私の大事なとこ触って…」

『うん…わかったよ…』
こなたは私のパンツに手をかけた…脱がすのかと思いきや…
キュッ
「いっ!?…こなた?」

こなたは私のパンツを上に引っ張りはじめた…私の大事なとこにくいこんでくる…
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