らきすた百合カゴR-20

□風邪をひいたら…
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こなたが風邪をひいて学校を休んだ…物足りない感じの学校…帰りにお見舞いに寄ろうかな…
「つかさ、帰ろう」
「ごめんね、お姉ちゃん、今日はゆきちゃんと約束があるんだ先に帰ってて」
珍しく私一人で帰宅…こなたへのお見舞い用に最寄りの駅前のパン屋さんに立寄る…焼きたてのチョココロネを4コ買って店をあとにした…
こなたの家に着くとゆたかちゃんが出迎えてくれた。
「柊先輩こんにちは、お姉ちゃんなら部屋で寝てますよ」
一応病状が気になるので部屋に入れてもらう事に…
『かがみん…ムニャムニャ…』
いつものように見えるが、熱のせいか少し顔が赤いこなた…

「…かわいい…こなた…」

『……ありがと…んふっ』
ゆっくりと目を開くこなた…
「あんたの大好物買ってきたわよ」
チョココロネの入った袋をこなたに渡す…
『ありがと…かがみん…』
見るからにダルそうなこなた…
『かがみん…お願いがあるんだけど…』
「何?言っとくけどゲームはダメよ」
『ちがうよ…お風呂から洗面器にお湯入れてタオル持ってきて…寝汗で気持ち悪くてさ…』
身体を拭きたいようなので、私はこなたの言う通りに洗面器にお湯を入れて持ってきた…
『かがみん…手伝ってよ…』
熱のせいかこなたの瞳は少し潤んでいる…断る理由もなく手伝う事に…
パジャマを脱いで上半身裸になったこなた…もう見慣れてるはずなのになぜかドキドキする…
『かがみん…お願い…』
まずは腕から拭いていく…次に脇の下…っと
『ハハハ…くすぐったいよぅ』
脇の下を拭き始めるとこなたは笑い始めた…脇が弱いみたい…
次に胸…何度見ても貧乳としか言えない胸…まぁ…身長がこんなだから可愛く見えるけど…
丁寧に拭いていく…
次に背中…小さな背中…
「あんた細いわね、あんなに毎日チョココロネ食べてるのに」
『私はかがみんと違って運動してるからね』少しカチンと来た、背中を擦る手に力をくわえる…ゴシゴシッ
『いっ痛い痛い!かがみん乱暴!』
「うるさい、少し我慢しなさい!」
ある程度上半身を拭き終わってこなたはパジャマのズボンを脱ぎ始めた…
『かがみん…こっちも…』
こなたはパンツだけ身に着けた姿で私に拭くように言ってきた…
「足あげて、足の裏と…ふくらはぎと…」
丁寧に拭いていく…
『かがみん…』
甘えるような目で私を見つめるこなた…
「今日はダメよ…」
本当は私もしたいけどこなたの体調が悪いから我慢…
『んぅ〜…』
するとこなたは、自分で自分の大事なとこをいじり始めた…

クチュクチュ…
『あっ…あぅ…』
「こっこらっ…」
こなたの腕を掴んで制止する私…こなたの手を引っ張りだすとこなたの手指に液が付着している…
チュ…
私はこなたの手指を舐めてキレイにした…けど、こなたの液を舐めたら変な気分に…
『かがみん…しよ…』
「悪化しても知らないから…あんたが悪いんだからね…」
こなたのパンツを脱がせてこなたを全裸に…『かがみん…いじって…』
私はこなたの大事なとこを指で広げて観察しはじめた…キレイなこなたの大事なとこ…サーモンピンクのこなたの大事なとこを指でいじっていく…
クチュクチュ…ヌプヌプ…
『あっ…かが…みん…あぁん…』
こなたの中に指を入れると私の指を締め付けてくる…
ヌプヌプ…クチュクチュ…
『かが…みん…気持ち良い…』
私はこなたの大事なとこの小さな突起を見つけいじる…
クチュクチュ…
『ひゃぅ…かがみん…そこ…らめ…らめらよ…』
快楽に声を上げ腰をくねらせるこなた…愛しい…かわいい…
「スゴい熱いわ…こなたの中…」

『かがみん…舐めて…』
「いいわよ…舐めてあげる…」
こなたが暴れないようにこなたの両ももを押えて顔をこなたの大事なとこに近付ける…
「スゴい…こなたのココ…グチョグチョでヒクヒクしてる…」
『恥ずかしいよ…早く舐めてよ…』
私はこなたに言われるままに舌でこなたの大事なとこを舐め始めた…
「レロ…レロ…こにゃた…気持ち良い?」

『あっ…うん…あぁっ…』
こなたは今日は声を抑えている…
なんとなく察しがついたが、私は少し悪戯したくなった…
「こなた…この前のおもちゃある?」
『そこの引き出し…って…やめてよ!?ゆーちゃんが下にいるんだから…』
「大丈夫大丈夫…強くはしないから…」

私は中くらいの太さのおもちゃを取り出した…
「こなた…入れるわよ…」
『激しくしないでよ…』
ヌプヌプ…
「入ったよ、こなた…」まだスイッチは入れないで抜き差しする…
クチュクチュ…ヌプヌプ…
『あっ…あぅ…かがみん…スイッチ…』
「はいはい」
弱にスイッチを入れて刺激する…

ブブブ…クチュクチュ…
『んぅ〜…かがみん…あぁ…』
必死に声を抑えるこなた…かわいい…
「気持ち良い?」アムッ
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