らきすた百合カゴR-20

□壁の向こう側
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ある日曜日の泉家…

こなたの部屋…部屋には内側からしっかりとが施錠されている。
「あっ…くぅ、こな…あっ…」クチュ…チュピ…
『かがみ…チュ…気持ちイイ?…』

「うん…こなた…もっとして…」
『かがみ…その顔はつかさやみゆきさんには見せられない顔だね…エロいよ(=ω=.)』
「うっ…あんたにだけよ…バカ…」
赤面するかがみ…
『かがみ…お尻上げて…』
「ん…」
スルッ…
『よしっ…これなら入るかな…』
「えっ…何する気?」
『秘密道具使って良い?(=ω=.)』
「まさか、またおもちゃ?」
『うん…大丈夫…気持ちいいから(=ω=.)』
「本当に?痛くしたら許さないわよ」

『大丈夫、大丈夫、あっ…でも気絶しちゃったらゴメンね(=ω=.)』
こなたは箱からおもちゃを取り出すとそれを自分の股間に装着した…
『えーと…あとは付属の液体を本体に注入して…かがみん…用意良い?入れるよ…』
「うん…入れて」
クチュ…ズププッ
「ああっ、こなた…」
『このおもちゃね、最新型でね、にかがみと私の脳波や心拍数が出るんだよ』
「ど…どういう事?あっ…動かないで…」
『感じ方がわかるんだよ、データとしてね例えば…私が腰を動かすと…うっ…かがみんの中キツい…』ズプズプ腰を動かすこなた
「あっ…こなた…動いてる…お腹の中…ああっ…」
『かがみんの中の状況がリアルにおもちゃから伝わってくるんだよかがみんのなかキツキツ…』
「こなた…あっ…らめ…抜いて…」キュウウ…
『うっ…かがみん…締め付け過ぎ…出ちゃう…あっ…ダメ…』ドプドプドプッ…
「あっああっこなた…イクゥ…」
『かがみん…締め付けキツいよ…中に出ちゃったじゃん…ローションだけど…』
「お腹の中暖かい…」
『中が少し緩んだかな…じゃあかがみん…開発してあげる…』
「えっ…こなた?何する気?」
『んふふ〜(=ω=.)』
ズプズプ、ズプズプ、ズプズプ、ズプズプ、ズプズプ、ズプズプ、激しく腰を振るこなた
「あっ…こな…やっ……あっ…あっ…あっ…壊れ…激しっ…ああっ…らめぇ…」
『ああっ…かがみん…いいよ…気持ち良い…』
「ああっ…また…来る…イク…」キュウウッ
『ああっ…また出るよ…』ドプドプドプッ…
「こな…た…お腹の中…暖かい…」
 

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