らきすた百合カゴR

□姉の気持ち妹の気持ち
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こなたの家から帰宅したかがみ…その夜誰もが予想だにしない出来事がかがみを待っていた…
その夜…かがみは自室で眠くなるまでラノベを読む予定だった…が、かがみの部屋のドアをノックする音が…
コンコン
「誰
「お姉ちゃん…一緒に寝てもいい
つかさだった…しかし今夜のつかさは様子が少し変で…
「つかさと一緒に寝るのは久し振りね、小学生の時以来かな」

「そうだね…」

うつむいて下を向くつかさ…
「つかさ
気になったかがみはつかさの顔を覗き込み顔を近付けた…
「お姉ちゃん」
つかさはかがみにキスした…
「つかさ!?」
あわてて後退りするかがみ…
「私…お姉ちゃんが好き…お姉ちゃんはわたしだけのもの…」

つかさは着ていたピンク色のパジャマを脱いで下着姿になった…
「つかさ!?何やってるの!?」

「お姉ちゃんと一つになりたい…えいっ!」
つかさはかがみをベッドに押し倒した…

「やめなさい…つかさ…私達姉妹なのよ…んっ!?」
つかさは再度強引に唇を押しつけてきた…
「好き…お姉ちゃん…」
つかさはかがみのパジャマに手をかけた…
「やめなさい…つかさ…やだ…」
「私よりこなちゃんのほうが大事なんだ…」
再びうつむくつかさ…うつむいた顔には涙が見える…うつむいた顔から、大粒の涙がこぼれる…
「つかさ…ごめん…私、こなたが好きなの…でも、つかさも好きよ…」
かがみは答えた…
「ずるいよ…お姉ちゃん…その答え…」

「ごめん…」

「謝らないで…お姉ちゃん…わたしもこなちゃんの事は好き(友達として)…でも、お姉ちゃん…今夜だけ…お願い…」
潤んだ目でかがみを見つめるつかさ…
「…わかった…今夜だけよ…」
そういうとかがみはつかさの顔を優しく自分の顔に引き寄せた
「お姉ちゃん…」
「つかさ…」
お互い一言ずつ交わした後にキスをした…
「つ…かさ…ちゅ
「お姉ひゃん…ちゅ

かがみはつかさのブラをはずした…華奢な身体…
「触るよ…つかさ…」
「うん…」
ゆっくりとつかさの胸の膨らみを揉み始めるかがみ…
ふにふに
「ふぁっお姉ちゃん…
つかさは甘い声をあげる…
「つかさのおっぱいかわいいよ…」
かがみはつかさのピンク色の乳首を優しく吸いはじめた…
チュチュ
「ふぁぁ
「気持ちいい?つかさ…」
「うん気持ちいいよ…お姉ちゃん…」
素直な反応を見せるつかさ…
「お姉ちゃん…私の大事なとこも触って…」
「うん…じゃあ少し腰浮かして」
かがみはつかさのパンツを脱がせた
「つかさ…感度いいのね…」クチュ
「ひゃうっ

かがみの指につかさの愛液が絡み付く…
「指…入れるよ…」
クチュ
かがみはつかさの秘部の入口に指を当て尋ねる
「うん…入れて…
クチュクチュ
「スゴい…つかさの中暖かくてグチョグチョだよ
「お姉ひゃんお姉ひゃんあぅ気持ちいいよ
クチュクチュ
「そんなに気持ちいいの
つかさの秘部から溢れ出す愛液…
「お姉ひゃん…私…もう…

「イクの?つかさ?いいよ…お姉ちゃんの指でイきなさい
クチュクチュ
「お姉ひゃんお姉ひゃんお姉…ひゃん…」クー
「イキ疲れて寝ちゃったか…」「ごめんね…つかさ…寂しかったんだね…チュッ」眠るつかさの頬にかがみは優しくキスをした
「お姉ちゃん…大しゅき…
END
 

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