らきすた百合カゴR

□高良みゆきの秘密
1ページ/1ページ

ある夜の高良家…みゆきの部屋…
「どうしてこんなに張ってしまうんでしょう」部屋に鍵をかけてみゆきがつぶやく…
「今日も搾らなくてはいけませんね…」
制服をぬいで普段着に着替えるみゆき…
部屋には…洗面器!?
みゆきはその洗面器を取り出して机において、ブラをはずした…
みゆきの白い肌と豊満な乳が露わになる…
しばらくするとみゆきは自分の胸をマッサージし始める「フゥッフゥッ」ピュッピュッとみゆきの乳首から何か出ている…白い液体…ミルクだ…
「ハァハァフゥッ」ピュッピュッピュッピュッ
洗面器に集まっていくみゆきの乳汁(ミルク)
しばらく搾るとみゆきはブラを付け直して服を着替えた…
翌日の朝…学校にみゆきの姿はなく、3人で心配している様子…
「ゆきちゃん今日はどうしたのかな」
「みゆきがいないとなんか物足りないわね」
「みゆきさん、もしかして、電車をうっかり乗り間違ったんじゃないかな(=ω=.)」
話をしているとみゆきが現れた
「あら、皆さんおそろいで、おはようございます」
「おはようみゆき、どうしたのよみゆきが遅刻なんて…何かあったの」
「みゆきさん、電車乗り間違ったんでしょ(=ω=.)」
「えっ!?ええまぁそうなんです…うっかり急行に乗ってしまいまして

「さすが歩く萌え要素みゆきさん、期待を裏切らないね〜(=ω=.)GJ」
話をしていると2時限目の始業チャイムが鳴った
かがみは自分のクラスにもどって3人はそれぞれの席に着いた…
「やっとお昼休みですか…」そそくさと教室を出るみゆき…『あれ?みゆきさん?』
みゆきはトイレに駆け込んだ…
「張ってしまって、困ったものです…ハ
こなたは朝のみゆきの様子がおかしい事が気になっていて後をつけていた…
「ハァハァ」ピュッピュッ
『みゆきさ〜んって…えっ』こなたは近くにあった箱を踏み台に個室を上から覗いた
「いっ泉さん!?…」
『みゆきさん…それって』
「泉さん…とにかく個室に…鍵開けますから…」
みゆきはこなたを個室に招き入れた…
『みゆきさん、どうしたの?まさか、妊娠?』
「違います…私特異体質で、生理の周期でお乳が張っちゃうんですお医者様にも診てもらったんですが、ホルモンバランスの影響とかで…」
『そうだったんだ…』「お願いです、この事はかがみさんとつかささんには黙っててくださいお願いします」
『いいよ(=ω=.)でも、搾るとこ見せて』
「あっ…はい…フゥッフゥッ」ピュッピュッ
『うわーホントに母乳だ…』
「泉さん…重ね重ね申し訳ないのですが…搾るのを手伝ってもらえませんか
『いいよ(=ω=.)喜んで』
「では、片方をお願いします…ってえっ泉さん…
『ミルク捨てたらもったいないから(=ω=.)』
こなたはみゆきの片胸に吸い付いた…
「泉さん…歯は立てないでくださいね…乳首はデリケートなので」
『了解(≧Д≦)ゞ』

チュチュッチュッ
「泉さん気持ち良いですハァ
『みゆきさんのミルク甘いよ(=ω=.)』
チュチュ「ハァアア泉さん
『みゆきさん…気持ち良いの?』
「はい…お恥ずかしながら…気持ち良いですもっと吸って飲んでください…」
『ふぁーい』チュチュチュ
「泉さん赤ちゃんみたいです
『美味しいみゆきさんのミルクでも、出なくなってきたかな…』
「そろそろいいです…ありがとうございます…泉さん…」
『イヤイヤ(=ω=.)こちらこそごちそうさまですみゆきさん』
「くれぐれも今日の事は黙っててくださいね…お願いします…
『了解(≧Д≦)ゞ』
 

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ