らきすた百合カゴU
□第6話での入浴シーンにて…
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海での海水浴を楽しんで旅館に戻った6人は旅館の大浴場に行く事に…
脱衣所にて…
こなたは、以前から気になっていた事をみゆきに尋ねた…
『みゆきさん、どうしたらみゆきさんみたいに大きくなれるの?』
みゆきはその質問に対して…
「規則正しい生活をしてるだけですよ」
いつものにこやかな笑顔で答えるみゆき…
こなたはすぐにみゆきの背中に回り込んで…
『(=ω=.)これは反則だよね〜』
ムニュムニュ…
こなたはみゆきの胸を揉み始めた…
「ひゃっ!泉さん…ダメです…」
『ムフフ〜(=ω=.)マシュマロみたいだよ〜』
ムニュムニュムニュムニュ
「ダメ…です…はぅぅ…あ…」
『みゆきさん…気持ちいいの?』
「泉さん…もぅ…やめてください…」
様子を見ていたかがみが止めに入った…
ゴン「いい加減にしなさい!みゆきが嫌がってるでしょ」
「おおおぅ〜いたぁ〜」
「痛そ〜こなちゃん」
「じゃあかがみん…(=ω=.)」
かがみの後に回り込むこなた…
ふにふに
「あっ…こなた…ってやめい!」ゴン
「おおおぅ〜痛ぁ〜(=ω=.)二回もぶった〜親父にもぶたれたことないのに〜」
「一部のヲタにしかわからないネタで反応するなとにかくみゆきに謝りなさい」
「ふぁ〜い、かがみ様」「みゆきさん、ごめんねいきなり…」
「いえ…あまり気にしてませんから…」
「うー(=ω=.)…にしても、スゴいボリュームだよね」
一同がみゆきの胸に視線を向ける…
「みゆきさんならバストの方法知ってるんじゃない?」
「方法と言うか、毎日やってる事はありますよ」
みゆきの言葉に聞き耳を立てる準備をする一同…
みゆきのバスト講座が始まる…
「入浴の時に…わきの下あたりのリンパ線をマッサージするんです。あと、バストを目指すなら、トップとアンダーの合っているブラを選んだほうがいいんですよ」
「へぇ〜じゃあさ、ちょうど4人いるから試してみようよ」
「じゃあ、私はみゆきと組むわ」
「え〜、私はかがみんが良かったのに(=ω.)」
「嫌よ、あんたじゃ変な手つきでやってきそうだから」
「こなちゃん、よろしくね〜」
「うー(=ω=.)つかさ〜ヨロ〜」
「じゃあ、始めますよ、かがみさん」ふにふに
「ははははっくすぐったい」」
「じゃあまずは私がこなちゃんをマッサージするよ」
「じゃあお願い」
「始めるよこなちゃん」
ふにふにふにふに
「あっはははつかさ…タンマタンマ…くすぐったい」
「こなちゃん、暴れちゃダメだよ〜」ふにふに
「はははホント…ダメ…」
「はははみゆき…ダメやめて…」
「かがみさん、暴れちゃダメですよ」
「こなちゃん、どんな感じ」つかさはマッサージの手を止めて尋ねる…
「ハァハァ気持ち良い感じとくすぐったい感じが同時に」
「かがみさん、今日はこれくらいでやめときますね」
「ハァハァハァ」