らき
すた百合カゴR-20
□ゲーム
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｢じゃあ、責任とるわ
こなたのお●●●キレイに舐めてあげる｣
『えっ
』
かがみの発言に驚くこなた…
｢いただくわよ…
｣
レロ
『あぁかがみん』
レロレロ
『ひぅあぁらめぇ』
｢こなたの汁少ししょっぱいかな｣
『かが…みん…恥ずか…しい』
｢こなた…舐めてもどんどん溢れてくるわね…こうなったら…｣
『何する気?』
ｽﾞﾌﾟﾌﾟレロレロ
かがみは自分の舌をこなたのお●●●に挿入した…
『なっｻﾞﾗｻﾞﾗしたのがかがみん?』
｢こむぁた｣ズプズプズプズプ
『かがみんかがみん舌?ｻﾞﾘ…ｻﾞﾘ…中で擦れてイクゥまたイクよぉかがみんあぁー』ニュプン
｢こなたイったのね｣
『かがみん…気持ち良いよぅ…』
｢じゃあ、最後は太いの入れてあげる｣
『えっ』
ｸﾁｭ
｢入れるわよ｣
『えっかがみん…硬くて熱いのが当ってるけど…』
※(こなたはアイマスクを付けてるので何も見えてない)
｢入れるわよ｣
ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
『あぁかがみん太くて硬い』
｢あぁこなたの中スゴく絞まるわ｣
『かがみん動いて』
｢うんこなたいっぱい感じて｣
ズプズプズプズプ
『かがみん気持ち良いよぅ…またイッちゃいそうだよぅあぁ』
｢私も…そろそろ…イきそう｣
『かがみん一緒にイってあぁ〜』
｢イく出るわ｣
ビュッビュルッビクッ
｢そろそろいいかしら｣
かがみはこなたのアイマスクをはずした…
『…んぅ?
お父さん
』
｢ごめんねこなた…途中からおじさんが入って来ちゃってね…｣
『中に出したよね…』
そうじろうは答えた
「大丈夫だぞ…ゴムは付けてるからなぁ…」
『えっ』
抜取られるゴム…
チュルンッ…
『あっほんとだ…良かったぁ…』
「久し振りだからたくさん出たなぁ…」
｢こなた…気持ち良かった?｣
『なんか後味悪いけど…うん…』