らき
すた百合カゴR-20
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こなたとかがみ
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『どう？かがみん…かがみんのパンツどうなってる？』
恥ずかしい事を平気で質問してくる、羞恥プレイだ…
｢こ…こなたに引っ張られて…くいこんでる…｣
『そうだね…かがみんの中が見えちゃうくらいくいこんでるね』
今の一言…ものすごくエッチだ…こなた…どこでこんな事を…ギャルゲーか…
こなたは片手でパンツを引っ張り、片手で私のパンツの上から大事なとこを触ってきた…
『パンツ、グチョグチョだよ…かがみん…気持ち良いんだね…』
こなたの指が私の大事なとこの小さな突起に触れた…
｢ひぅっ…あぁ…｣
『ここ？かがみん…ここが感じる？』
ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…
こなたがいじるたびにいやらしい水音が…
｢こ…こなた…らめぇ、そこは｣
『見ていい？かがみんの大事なとこ…』
こなたはくいこませるのを止めた。
｢いいよ…見て…｣
『少しお尻浮かせて』こなたは私のパンツを脱がせた…相手がこなたでも、少し恥ずかしい…
『こんなにヌルヌル付いちゃったよ…』
こなたは私の液が付いた指を私に見せてきた…恥ずかしい…
『かがみん感度いいんだね…責めがいがあるよ(=ω=.)』
『じゃあ、かがみんの大事なとこを見てあげる…』
こなたは両手で私の大事なとこを広げて観察しはじめた…
ｸﾁｭ…
｢ひぅっ…こなた…｣
ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…
『見つけた、かがみんの弱点(=ω=.)』
こなたに包皮を剥かれ露わにされた私の小さな突起…今いじられたら…ダメ…
『触るよ…』
ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…
｢こ…こなた…待って…あぁ…やめ…らめぇ…｣
『気持ち良いんでしょ、かがみん…かわいいよ』
こなたは責める手をゆるめない…これ以上責められたら…ダメ…
｢らめぇ…やめて…あぁ…らめぇ…こなた…｣
『イク？かがみん？イクの？』
｢あぁ…らめぇ…こなたの指で…あぁ…イクゥ！…｣
こなたの刺激によって身体が痙攣する…同時に力がゆるんで…
｢あぁ…出ちゃう!こなた…見ないでぇ!…｣ｼｬｱｱｰ
私の大事なとこから噴出する放物線…こなたのベッドのシーツを濡らしていく…
『かがみん…お漏らしするほど気持ち良かったの？かわいいなぁ〜(=ω=.)』
こなたにイカされた上にお漏らしまでしちゃった…恥ずかしい…
｢こなた…ごめん…シーツ…濡らして…｣
『かがみん…気にしないでいいよ…GJいい物見せてもらったしね…(=ω=.)』
『でも、中に指も入れてないのにこんなに感じてるくらいだから…かがみん…おもちゃ入れたら壊れちゃうかなんふふ〜(=ω=.)』
確かに…こなたの指責めだけでイカされたくらいだから壊れちゃうかも…
｢続けてよ…こなた…｣
『いいの？(=ω=.)』
もう…壊れてもいい…こなたにされるなら…
｢早く…こなた…｣
私はこなたを上目使いで見つめた…
『うっ…かがみん、その顔…萌えるしエロいよ…(=ω=.)』
｢ばかぁ…早くしてよ…｣
『ようし、かがみん…覚悟してね(=ω=.)』
ｸﾁｭ…
こなたは私の大事なとこに指を入れてきた…｢アァ…こなたぁ…｣
『うわぁ…スゴいかがみんの中熱いよドロドロだし』
｢こなたぁ…こなたぁ…｣
『指動かすよ、かがみん…』
ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…
｢あぁ…らめぇ…スゴい…くるぅ…｣
『指もう１本ならいけるかな…』
ｸﾁｭ…
｢あぁ…２本きたぁ…らめぇ…こなたぁ…｣
こなたの指がお腹の中を掻き回してる…おかしくなりそうなくらい気持ち良い…
『そろそろ…いいかな(=ω=.)』
ﾆｭﾌﾟﾝｯ
こなたは私の大事なとこから指を抜いて、おもちゃを手に持った…
『今からが本番だよ…かがみん…』
今からが本番!?あれ以上の気持ち良さがまだあるの!?
『じゃあ、これを入れてみようか…』こなたが取り出したのはけっこう太いおもちゃ…こんなの入るかな…
『入れるよ、かがみん…』ｸﾁｭ…ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ
｢あぁ…こなたぁ…｣
『うん…なんとか入ったね…じゃあスイッチ入れるね(=ω=.)』ｸﾞｲｯ
こなたがおもちゃのスイッチを入れた…
ブィンブィンブィン！
｢あぁーこなたぁ…止めて…止め…イクゥ…らめぇ…｣ｼｬｱｱｰ
『ありゃりゃ、ゴメンゴメン…いきなり強に入れちゃった』
｢こなた…ハァハァ…｣
『ありゃーかがみん…おーい…』
私はいきなりの強い刺激に絶え切れずまた漏らしてしまった…
『アハハ、かがみんかわいいね(=ω=.)』
｢ばかぁ…こなた…ハァ…ハァ…｣
『じゃあ大事なとこキレイにしてあげるね。よいしょっ(=ω=.)』