らきすた百合カゴR-20

□風邪をひいたら…
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こなたの耳を甘噛みする…
『んぅ〜…かがみん…』
私はスイッチを中に切り替えた…
こなたの大事なとこに入ったおもちゃの振動が少し強くなる…
『んぅっあぁ…かがみん…らめぇ…もう…止めて…』
私はわざと聞こえないふりをしてこなたの大事なとこをいじる…
クチュクチュ…クチュクチュ…
『んぅ〜…んぅ〜…かがみ〜ん…止めてぇ〜』
私の手までこなたの液でベチョベチョになってきていた…
「こなたぁ…こんなになってるよ…」
ベチョベチョになった手をこなたに見せる…
『かがみん…もうやめよう…恥ずかしいよぅ…』顔を赤面させて私を見つめるこなた…けど、まだ私は満足してない…おもちゃをさらに探すと、黒い棒の付いたパンツを見つけた…私はこなたにそれを見せた
「こなたぁ…これ使っていい?」
『あっ…それは…やめて…ほんとに…それは勘弁して…』
慌てるこなた…これを使ったらどうなるのかな?試したい……………試そう!!
私はパンツを脱ぎ、それを穿いた…
『かがみん…やめて…お願い…おかしくなっちゃうから…』
「こなた…ごめん…それ無理…」
私はまるで男の子になったような感覚におちいっていた…
黒い棒をこなたの大事なとこにくっつけた…そして腰を前に進めていく…ズブズブとこなたに入っていく棒…
『ひぅっ…かがみん…らめぇ…抜いてぇ…あぁん…』
「無理…なんか気持ち良い…」
腰が勝手に動いちゃう…
ズプズプズプクチュクチュ…『あぁん!…かがみん…らめぇ…らめぇ…かがみん…』
「こなたぁ…こなたぁ…気持ち良いよぅ」
グチュグチュグチュグチュッ
『かがみん…あぁ…あぁん…イッちゃうよぅ…』
勝手に動く私の腰…気持ち良い…
『あぁん…かがみん…イク…イク…あぁーん!!』
「私も…イクゥ…あぁーん!!」
私はイッた後も腰がカクカク動いていた…

慌てて階段を上がってくる音がする…ゆたかちゃんだ…まずい…ばれちゃうかな…
「お姉ちゃん!?…かがみ先輩!?大丈夫?」
『ゆーちゃん、大丈夫だよ、本が崩れちゃったからそれに驚いただけだから』
「そう、じゃあ私下からジュース持ってくるね」
『うん、お願い』
こなたの機転の行動でなんとか難を逃れた…
「ごめん…こなた…」
『かがみん…危なかったよ…早く服着て…』
「クシュンッ!!ってアレ?」
『かがみんに移しちゃったかな?』
それから私は帰宅後風邪を発症…3日間熱が下がらず学校を欠席した…こなたも同じく熱は下がらず学校を欠席した…
END
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