Ⅰ
□幽遊白書
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□■□アトガキ□■□
うわー
すいません(>_<)
突発的な妄想で意味不明ですι
作った本人がわからない状況なので読んでいる皆さんは謎だと思います。
蔵馬と飛影の幽助を想う気持ちを書いて見たかったんですが、予定していたストーリーと変わってしまいました(笑;)
蔵馬は自分の気持ちを知っていて、飛影はまだ…というお話。
でも蔵馬の言葉とあの時を思い出しながら飛影はある一つの答えに辿り着くって話です。
しかし
作って気付きましたが主役が飛影になっちゃってて、予想外の作品に=3
やっぱり文章作るの難しいと思うと同時に自分才能ないと凹んでおります↓
まぁこんな私ですが、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
風