□チャンミンのサラン
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僕はチャンミン

東方神起の最年少 好きな物は動画……おっと 口が滑りましたね


まあとにかく言いたいのは僕は男に興味がありません

だから理解が出来ないんですよね

え? 何が理解出来ないかって?



それは……




ユチョン「ジュンスゥ〜!」

ジュンス「あ、ヤダユチョン。アハッ」



このユスと……



ジェジュン「ユノ〜」

ユノ「お、何だよジェジュン。いきなり抱きついてきて」


ジェジュン「だって最近ユノ、チング(友達)とばっか遊んでて僕に全然構ってくれないんだもん……」



ユノ「あ〜……。そういう事か。分かった。今日はチングと遊ばないから……ジェジュン遊園地でも行こうか♪」

ジェジュン「うん! ヤッタァ〜ユノ大好き〜!」



このユンジェ…………




ユチョン「ジュンスゥ〜」


…………


ジュンス「ユチョン〜」

…………………………


ジェジュン「ユノ〜」


………………………………………


ユノ「ジェジュン〜」



………………………………………………………プチリ




チャンミン「Ahーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」




僕の声に四人が跳ねました
すいません……って謝るわけありません……ヘン




ジュンス「;;……な、何だよチャンミン……」


ユチョン「び、びっくりした〜」



チャンミン「叫びたくもなりますよ。まったく男同士でキモチワルイ」



僕がオェッと吐くまねを
するとジェジュン兄さんの眉がピクンと上下しました




ジェジュン「なっ?! 気持ち悪い〜〜!? 僕とユノの愛が気持ち悪いだと〜〜?!」



あー怒りを買ってしまったようです
めんどくさいですけど、本当の事ですから




チャンミン「エェ。キ・モ・チ・ワ・ル・イです」



今度は吐くまねを二回してやりました




ジェジュン「んなっ……ムキーー!!」



ジェジュン兄さんがパンチしてきました

肩に当たりましたが……弱いパンチですね
痛くないです




ユノ「ジェジュン止めろよ……」



ジェジュン「ユノは黙ってて!!」



ユノ「ヒィ!! は、はぃ……」




ユノ兄さんが止めに入りましたが、嫁にはかなわないんですね←


ジェジュン兄さんに怒鳴られて部屋の隅で丸くなってます




はあ……仕方ない、ココは僕が折れます




チャンミン「ごめんなさい、ジェジュン兄さん。

……ところで今日はユノ兄さんと遊園地へ行くんじゃないんですか。

こんな事してないで早く行ってきた方がいいと思いますよ」



ジェジュン「あ、そうだった!

ユノ早く行こう!! それとチャンミン。今日の夕飯抜き! だからね」




エェ煤I! 謝ったのに……;;




慌てる僕をよそにジェジュン兄さんは勝ち誇った顔で部屋を出ていきました
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