03/06の日記

21:57
傷跡AE
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終わらなぃ…



殴られる…

別れたぃ

優しくされる…

反省する


繰り返してた…



次の日が
イベントでも容赦なく
殴られ…
その日の夜は
腫れを抑えるのに専念する
それでも
無理な時はメイクで誤魔化してた…



彼の家へ遊びに行ッた時
嫌味をずっと言われ続け
ぃぃ加減頭にきたので
『帰る!!』
とゅった途端
『なんだ!?その態度は?…やましい事があるからだろッ!?』
と…殴られ…
ベッドの端で顔をぶつけて
歯を折られた時は
イベントを休むしかできなかった

その時彼は…
『こぅすれば…仕事に行けなぃのか…』
と…不気味な笑みをみせた




付き合って3年ちょっと…

この頃には
彼との体の関係はすでになかった…

できるわけがなぃ…

近寄ってきただけで
気分が悪くなり鳥肌がたち
胃が痛くなる

拒めば
何されるかわかってる…

それでも
体…
それもだけど…
気持ちが拒否ッてた


彼との行為は
大学の時にうけた
あの…記憶が蘇るほど
嫌悪感があった


愛さないといけなぃ…

思ぇば思うほど…
無理だった


私にとって…
暴力ゃ束縛が始まってからの
体の関係…その行為は

愛してるから抱かれたぃ
愛されたぃから触れたぃ

じゃなく

ただの…
義務でしかなく

彼の欲を処理される為に
私の体はつかわれてぃる…

そんな風にしか
思えなくなってしまってぃた


 

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