駄文

□骸×ツナ
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「骸〜攻略本取って〜」


ツナは胡座をかき、テレビゲームをしている。骸の顔を一切見ない


「…人に物を頼む時位こっち向きなさい!」


そういいつつ攻略本を手に取りツナに渡す


「… ん?あーありがとう…」


「…ゲームなんていつでも出来るでしょう!今日はなんの日か知っているんですか?!六月九日ですよ!!」


ツナは手を止めない


「…なんかあったっけ?」

「…僕…帰ります!!」


「…何が欲しいのか分からないし…」


「え?」
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