歌詞置き場

□星色夜空
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星が広がる空 一人立ち止まって 
伝えられずにいる この想い 見上げて

目に見えるものは 全部 愛おしくて 
耳に届く音は 何もかも 美しい

星を線で結んで 君を描いて 瞳の中に映した
いつも強がる 私は突っぱねて
本当は 君が居ないと駄目なのに




遠く 遠く 続いてる空 
その向こうで 君は 何想う

いつか消える あの星の下 
永遠を願い 想い 見上げ

強く 弱く 光を放つ 
君の近くに 北斗七星

そんな輝きであるように 
君を想い 願い掛けて




夜が明けていく 君を想えなくなる
朝が来る頃にはまた強がってしまう

微かな光は もっと愛おしくて
朝へ向かう音に 耳を固く塞ぐ


時を止めて 夜が続いてく魔法が
この手にあればいいのに


本当は 君と居るときも同じように
ずっと思っているのに



長く 永く 続いてる夜
この闇の中で 君を想う

いつも隠して持ち歩いた
君がくれた人形見つめ

弱く 強く 何度も君の
名前を 繰り返し 呼んでいる

よく間違えては起こられた
覚え難い 愛おしい名前




遠く 遠く 続いてる空
その向こうで 君は 何想う

いつか消える この星の下
永遠を願い 想い 見上げ

強く 弱く 光を放つ
君の近くに 北斗七星

そんな 輝きであるように
君を想い 願い掛けて

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