連載
□あとがき
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いや〜、〆切を大幅に、大幅に過ぎてようやく完結しましたよ〜！お付き合いありがとうございました！
いやーね、もう何日過ぎたよ。雲雀の誕生日すら追い越し追い抜き完結ですかチクショー←
でもまぁ、作品的に良いものが書けたんじゃあないかと自負しておきます。
エピローグを書いてて、「プロローグ書けばよかった。どーしよ、足そうかな。いやいや、それは卑怯だ」とか考えました。
でもいいんだ！終わったから！←
僕の昔からの作品テーマが、「真っ暗な中の一筋の光」だったりします。
姫は絶望的な闇を持ってて、でも山本っていう光に照らしてもらえたしあわせ者です。
これから"嬉しい"で"こころ"をたくさん温めてもらいなさいっ！
家の子は可愛いから(親バカ？褒め言葉だね！←)、きっと山本は姫が好き好きです(笑)
お父さんもいい人だから、本当にしあわせにしてもらえるだろうな。
山本は人気だから、作中ほどヒドくなくても嫌がらせはまだあるかもしれないけど、きっとがんばれます。
だって姫はしあわせを知ったから、それを守るためならきっと強くなれるもん！
そんなこんなで完結しました『機械仕掛けのココロ』。
感想なんぞいただけましたらとってもうれしいです！
「仕方ねーな」という心優しい方がいらっしゃいましたら、"拍手"か"けいじばん"からお願いしますｗ
それでは、お粗末様でした！
そして、ありがとうございました！！
09/05/10 孤月朔夜