短編小説

□福本【ドラゴンボール】信行
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激震フリーザ編

ドラゴンボールの力でナメック星に到着したアカギはフリーザを倒すためにクリリン達の元へ移動していた。

ネイル「…うぅ」
アカギ「…」
フリーザにやられて瀕死のネイル
ネイル「俺と同化するんだ…。素晴らしいパワーをくれてやる。」
しかしアカギ…意外にもこの申し出をスルー。ゆっくりとクリリンのもとへ

数時間後

フリーザ「おや?あなたがこの虫けら2人が頼りにしている地球人ですか。わざわざ遠いところから殺されに来るなんて馬鹿な男ですね」
クリリン「すまねぇアカギ…こいつ強すぎる」
瀕死のクリリン。
アカギ「へなへなするな……!」
クリリン「うぅ…!」
ごはん「ぐ…!」
アカギ「言っとくが…勝つ気だぜ…俺は…!」
フリーザ「ぐっ…!」
アカギ「さぁ…始めようぜ…!いつまでも余韻にひたってるんじゃねぇ…済んだバトルに」
フリーザ「ぐぐ…」
アカギ「くくく」
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