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□すべての始まり
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そんなころ、氷帝の校舎に噂の転校生2人組がやってきた。
和葵昌浩「「でけぇ;無駄にでけぇよ、アハハ☆」」ヽ(゚◇゚ )ノヽ( ゚◇゚)ノ
双子です。双子ですよ。奥さん(誰)
見た目から声までそっくりです。
昌浩「つかどこ行けばいいんだっけ?職員室?」
和葵「メンドい。ぱっパー(?)といってちゃっちゃー(?)と教室つれてってもらおうぜ☆」
微妙にどのような状態なのかわかりません。
ぱっぱーってなんですかちゃっちゃーてなんですか、なんなんですか;;
歩きながら話してます。自分たちが迷子になっていることには気づいていません☆
昌浩「よし!じゃ、ぱっぱーといってちゃっちゃーと教室つれてってもらってビューン(!?)って校長のヅラを飛ばしにいこう☆」
。。。もう何もいうまい。
和葵昌浩「「れっつごー職員室ーー☆★」」
ダダダダダダーーー!≡≡ヘ(* ゚-)ノヘ(* ゚-)ノ
和葵「あれ?ここどこだ?」
昌浩「これはあれだね」
『迷子だNE☆☆』