読み物 小説満杯
□親分はぴば!!
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『ん?あっプロイセン捕まえてくれたん?ありがと!手間が省けたわ』
仏「なぁ、入れるって言ってたけどその前におめかしした方が良いんじゃな〜い??」
独「・・・・・・兄さん確かあの服が合ったよな?」
普「なっまさかあの服を着せるのか?!」
『あの服て?』
普「実は・・・ゴニョゴニョ」
『マジで?!それじゃあ服は二人がよろしく!リボンは持ってる人いる?』
仏「あっそれはお兄さんが持ってるよ」
『じゃあそれで!』
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〜数分後〜
『・・・・こっこれは////』
「「「「『GJktkr可愛すギル!!!』」」」」
日「之は今までにない反応が見れそうですね!!」
伊「兄ちゃん、スッゴク可愛いよ!!」
仏「やっぱお兄さんの目には狂いがなかったねうん・・・」
普・独「まさかここまでとは・・・」
南伊「いい加減にしやがれチクショー」
『ロマーノ?これはね・・・
ロマーノにしか出来ない事なの・・・
他の人じゃできなくて唯一できるのがロマーノだけなのだからがまんして?』
南伊「こっこんかいだけだからな!」
『よかった、それじゃあこの中入って』
ネクスト