読み物 小説満杯
□逆魔法
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いつ君とであったのだろう ふとした拍子に出会いました
君との出会いは不思議でした でも普通に天使が降りてきたと思いました
天使のようで悪魔の君は純粋のようでかなり黒いです
それを知った僕は冷静で
真逆の日々は相変わらず 小悪魔の君には驚かされてばかり
苦手といったことは上手で 得意といったことは下手で
自分を男といった君は女 すべて逆だけれど
そんな君も魅力的 だから僕は恋に落ちました
君だけが使える逆魔法に
だけど君は僕を好きというけどその後嫌いという
どっちが本当なのかこれだけは分からない
これは僕の好きなように捉えていいのかな?
僕の心を歌に乗せて君へ歌うよ恋の魔法
逆魔法