○●管理人●○





ミ「はいは〜い!皆さんこんにちわ」

リ「管理人ことマスターの個人情報暴露するよ〜」

レ「司会は俺達3人で進めていくヨ」

ミ「じゃあ〜まず名前!これ基本ね」

リ「はいは〜い。えーと、名前は
闇音ヴェル」


レ「闇音と書いて(ヤミネ)…なんか名前負けしそうな名前だね笑」

リ「次々行くよ〜!性別は雌!!」

ミ「リンちゃんのように小さな胸がマスターの悩みだそうです」

  △。△
リ「(#▼皿▼)」


レ「あっ!リンどこ行くの?!」

ミミ「続きましては趣…味…」



レ「ミク姉?」

ミ「私の消失の替え歌にできるくらい沢山あるわよ」

レ「え〜。じゃあ面倒だから好きな物とかは?」

ミ「薔薇乙女・FF・凹國心・黒執事・P箱・鳥籠学級・テガミバチ・妖精尾・Blythe・ボカロ等」

レ「…等(笑)

マスターはBlyetheっていう人形も好きだそうで、今リンのようにカスタムしているんだ。服も一応手作りらしいからまだまだ時間かかるけどね。その前に僕らのこと飽きなきゃいいね…。


あっ
リンお帰り〜。なんか服赤くなってるよ」


リ「これはKetchupよ」


ミ「あら?リンちゃんに何か挟まってる…


ロリでショタでマセでツンでヤンでデレに弱い私。

双子溺愛してついにねんどろいどに手を出してしまった…
PCには上手に歌うことない二人…
こんなマスターでごめんね…

でもとっても愛しているのよ…


リ「ププ…ミク姉のこと書かれてないね」

ミ「え〜リンちゃん突っ込むとこソコ??」

レ「でもマスターはツインテール萌えだっていってたよ…」


リ「ちょっとレン!ゴムと櫛!」



ミ「というわけで皆さんこんな変態マスターですがよろしく頼みます」

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