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□Orange
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―後書き―
ではまず最初に、この小説を読んでくださり、後書きまで読んでくださっている貴方様、どうもありがとうございますm(_ _*)m
前回の『Red』があまりにも短かったので、今回は前回より少し長くしました。
でも、長くしたといってもたったの全2ページで、結局は短いままなんですけどね^^;←
さてさて、今回のイアルさんは、ちょっぴりクサイ台詞を言いました。
エリンのことになると少しだけヘタレが入ってしまう、そんなイアルさんだったらいいなぁ、と思っていまして。
普段無口でカッコいいイメージじゃないですか?イアルさんて。
ギャップがほしいです、ギャップが!!
…というわけで、「夕焼け空よりも『綺麗』だ」というような台詞を吐いてもらいました。
で、それを言われたエリンは何も言えなくなりそうです。
嬉しいけれど恥ずかしくて、無言になってしまう、という。
対するイアルも自分が言った言葉に後から動揺していて、どうしたらいいか分からなくなってしまっている、的な。
―…苦情は受け付けません。どうかご勘弁を!!(T△T;
どうかお許し下さい…;
…なんだかよく分からない後書きとなってしまいましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました!
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