Short

□駆け抜ける時の中
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―後書き―

結局、前回の小説UPから、一ヶ月以上間をおいての更新となってしまいました。

待ってくださっていた方…本当に申し訳ありません!;


カザルム保護場へエリンが一時帰宅。

そんな話を書き始めたら、何だか止まらなくなり、結局、5ページになってしまいました。

だらだらと長くすみません orz

エサルとかカリサとか、カザルム保護場の人達は、基本的に皆好きです。

エリンも、保護場に戻ったら、絶対安心して落ち着いた気持ちになるだろうな〜、と。

彼女にとって、カザルム保護場は自分の家も同然なんでしょうね^^*


カリサは、カザルム保護場の男衆や使用人(?)に、ビシバシ指示しながら働いてるといいです^^

エサルは、エリンのことを母親のように心配しながらも、師としてしっかり導こうとしてるといいです^^*

…で、書いてるうちに、何故かトムラが出てきました。

私が書くと、結構、不憫トムラになってしまいます。

けど、出さずにはいられないんですよ;

……ごめん。


もう、後書きで何が書きたかったのかさっぱりです^^;

ほとんど放置状態だったこのサイトに足を運んでくださった皆様、そして、ここまで読んでくださった貴方様、本当にありがとうございました!


瑠璃

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