Short
□駆け抜ける時の中
5ページ/5ページ
―後書き―
結局、前回の小説UPから、一ヶ月以上間をおいての更新となってしまいました。
待ってくださっていた方…本当に申し訳ありません!;
カザルム保護場へエリンが一時帰宅。
そんな話を書き始めたら、何だか止まらなくなり、結局、5ページになってしまいました。
だらだらと長くすみません orz
エサルとかカリサとか、カザルム保護場の人達は、基本的に皆好きです。
エリンも、保護場に戻ったら、絶対安心して落ち着いた気持ちになるだろうな〜、と。
彼女にとって、カザルム保護場は自分の家も同然なんでしょうね^^*
カリサは、カザルム保護場の男衆や使用人(?)に、ビシバシ指示しながら働いてるといいです^^
エサルは、エリンのことを母親のように心配しながらも、師としてしっかり導こうとしてるといいです^^*
…で、書いてるうちに、何故かトムラが出てきました。
私が書くと、結構、不憫トムラになってしまいます。
けど、出さずにはいられないんですよ;
……ごめん。
もう、後書きで何が書きたかったのかさっぱりです^^;
ほとんど放置状態だったこのサイトに足を運んでくださった皆様、そして、ここまで読んでくださった貴方様、本当にありがとうございました!
瑠璃