Short
□家族という名の絆
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―後書き―
短い短い。
小説というか、ちょっとした小ネタ話みたいな感じです。
お暇潰しにでもなれば嬉しいです^^*
ジェシの蓑虫…。
表現が分かりづらかったらすみません;
あれ、実は、弟がもう少し小さかった頃にやっていたことを、もとにしたんです。
ほのぼの家族話を目指したんですが…、さて、うまくいったのかどうか…;
話の大半は完璧な妄想です。
エリンは、ソヨンと暮らしていたときも、ジョウンと暮らしていたときも、ずっと二人家族だったわけだから、川の字、というのに憧れを持っている、とか…。
ただ、そんな寂しさを不意に見せるエリンと、それにすぐ気付くイアルをやってみたかったんです。
結婚してからは、自分の弱みを相手に見せるようになってたらいいな、と思います。
特にエリンは、一人では抱え切れない程のものを抱えて生きていますから。
1人で全て抱え込むのではなくて、誰かに頼る、ということを、徐々に覚えていったらいいな。
ああ、書き終わってから気がつきました。
仕事の途中でイアルさん寝ちゃってますが、大丈夫なんでしょうか。
…まあ、起きてから、ちゃんと終わらせたんだと思いますが…。
それでは、このあたりで終わろうかと思います。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました!
瑠璃