にゃんこ:拍手有り難う御座居ますvV
皆様のお陰を持ちまして、ついに一万打突破しました!!
本当に皆様には、感謝の気持ちで一杯ですv

セブルス:ところで…?キリリクは、勿論。我輩とハリーの鬼畜ラブラブ大作戦なリクエストが…殺到しているであろうなぁ…??(眉をしかめて、不機嫌そうな表情を装うも。頬の筋肉の緩みは隠し切れておらず/笑)

ハリー:ははーん!(両手を腰に当て、ジニーばりの得意げな笑顔を浮かべて、セブルスの前に立ちはだかり)
ずゎーんねんでしたぁっ!!記念すべき、一万打は、どっかの馬鹿管理人が、自爆して踏んだらしいから…リクは来てませんでしたー(にんまりと笑んで)

セブルス:ぬゎぁにぃ〜〜っ
貴様!!こんな大事な時に…何を間抜けな事をしておるのだあっ!?
我輩に殺されたいのか…??(怒りで頬をぴくぴくと引きつらせながら、管理人を見下げて、睨み付け)

にゃんこ:Σ…ひえぇぇっ…。す。済みません、済みません。
その代わり、代理リク募集しますし…。
鬼畜なセブさんに、襲われるハリー姫の今後をみたいと言われる拍手の読者様からの書き込みも御座居ましたし…。(セブルスの迫力に押されつつも、必死でセブルスを宥め)
セブさんには、鼻血の出る様な、ハリー姫の寝姿の隠し撮りも…進呈致しますので…お許しをー…(深々と頭を下げつつ、写真を束でセブルスへと渡し)

セブルス:ふむ…(興奮して、管理人より写真をムシリ取って、その場で写真を凝視し始め)これは…また…。中々…ふむっ…。宜しいですな…(僅かに口角を上げて、にやりと笑みを見せ)

にゃんこ:如何です?教授…。無論、鬼畜話も書かせて戴きますが…こっそりとお二人の濡れ場シーをを見学させて戴けますかね?
教授v

セブルス:ふむ…良かろう!!勉強熱心は善い事だ!!

ハリー:ちょっと…。何二人で勝手に話を勧めてる訳??僕の希望も、少しは聞き入れ様とは、思わないの??

セブルス:思わん!ハリーは、我輩の命じるままに、動けば善いのだ…。
ほかには何も考えなくても…善い

にゃんこ:私も見たままを書かせてもらうよvV
二人の熱々っぷりをね
(続きます)



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