Vicarious of Executioner

□依頼・0『ロフトと光一』
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―人間界・日本某所―

「……いつ迄隠れてるんだスクルド。
気付いて無いと思ってんじゃないだろうな?」

ウルドに遣いに出されたスクルドだったのだが、神界一の有名人であった『闇月 光一』に畏縮して話掛けられずに居た。

「Σか…、隠れてないですよぉ……;」

「……恐がり過ぎだぞ?;
俺は"ノルン"と戦り合う気なんか無い。」


(※少しずつ書いて行きますm(_ _)m
2009.11.10.tue.07:51)
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