企画用
□ビアガーデンにて
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―仕事を定時で終えた後、皆はハヤテ号もOKなビアガーデンに来てみました。
ハボ「では、世界が終わらない日にカンパーイ!!」
一同「カンパーイ!」
ハボ「でもって、30000hit達成おめでとう!!もっかいカンパーイ!」
一同「カンパーイ!」
ハボ「あ〜もう。朝からなんでこんな記念日に仕事なのかって思ってたんスよ。」
ファルマン「私も昨日徹夜でハボック少尉に特設会場造るのを手伝わされて、ヘトヘトだ。」
ハボ「ブレタは1日ハヤテ号がいるせいで元気無いしな。
おい、ブレタ!もっと近くに座れよー!
…おいでハヤテ号。ソーセージだぞ。」
ハヤテ号「(しっぽフリフリ)」
(ブレタそんなハヤテ号を見て少し時が止まる。)
ブレタ「嫌いな訳じゃねーんだよ。ただちょっと…」
フュリー「怖いんですよね?」
ブレタ「いや…まぁ…うん。お前こそ久しぶりにハヤテ号に会えたからって仕事中に散歩ばっかり行ってなぁ!!」
大佐「…。お前等。今日の予言は信じてなかったのか?」
一同「いや。全然。」
大佐「…。」
リザ「…。」
ハボ「ホントに世界の終わりなら仕事なんてしてるわけないでしょ。」
ブレタ「そりゃあそうだ。」
大佐「…。」
フュリー「世界が終わるとなったら軍では手に負えそうにないですもんね。」
ファルマン「宇宙に行って隕石を爆破させないといけないからな。」
リザ「…。(アルマゲドン?)」
ブレタ「まぁ。大佐が上手くやってくれんだろ。」
ハボ「俺らは大佐についていけばいいだけだからな。」
一同「よろしくお願いしますよ!大佐!」
大佐「何を言っているのか訳がわからん!!」
ハボ「大佐が行くところに皆どこまでもついていくって事っスよ!」
大佐「お前等…。後悔するなよ!」
一同「イエッサー!」
(…でも宇宙まで行くのはどうだろう?)さすがの大佐も頭の片隅で思いながら、マスタング組の夜は更けていくのでした。
例により時代も何も無視無視でごめんなさい!
こんなノリでこのサイトも続いていきます。
いつもありがとうございますね!!(^O^)/
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