書っ(お題)

□撫でる楽しみ
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歌舞伎町 万事屋で、

万事家のオーナー、
坂田 銀時は
指名手配犯の頭を撫でていた。




「晋ちゃーん」

「誰が晋ちゃんだ、馬鹿天パ」

指名手配犯は口が悪いです。


「天パだけど、
馬鹿じゃないんだけどー。」
「で、何だよ。」

コマンド 話しをそらす を発動。


「んー?あぁ、
何で、晋ちゃんの髪は
こんなにさらさらなのかなー。と思ってよォ」

「質。」

「Σ即答!?」

「…あと、頑張り。」

「……20分かけて、髪洗うのめんどくさいんだけど。」

「ぎ、んとき……。」

「ん?何、晋ちゃん…」


天パは大変な失態を犯していました。


「何で、その事知ってんだよ!!!?/////」

そう、20分かけて髪を洗う。は晋ちゃんの事だったのです


「あー…、たまたま……?」

「たまたまな訳あるかァ!!」

「Σぎゃあぁあ!!」









((撫でられた時の為だなんで言うかよ!////))



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