書っ[BL短編w]
□赤い薔薇とナッポー☆
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「…何、これ。」
応接室に入った直後、言った言葉。
何コレ、否、本当に何コレ。
僕がなんじゃこりゃああ!!って言って死んでもイイぐらい何コレ。←
え?何でかって?
…それはね?
「何で…応接室に、
赤い薔薇と、ナッポーが!!!?」
しかも、一つ二つの問題ではない
何100と薔薇とナッポーが。
「気に入り…ましたか?
雲雀くん。」
「…六道骸。何、嫌がらせ?」
「いいえ?
貴方への、愛故でs…「咬み殺すよ?君。」……。」
「ひ、雲雀くん。
今日、チョコレートケーキ持ってきましたよ!!」
「……僕、甘いの好きじゃないんだけど?」
「僕が好きなだけです」
「黒曜で食べれば?」
「それじゃあ、意味ないんですよ」
「…何で?」
「クフフ…よく聞いてくれました…
それは…
雲雀くんにケーキプレイをしたかったk「死ね!!」…え、雲雀くん?ちょ、まって…クハア!!!!!?」
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