06/23の日記
22:26
ふと気づく好きな曲と書いてる作品との類似箇所
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特に意識したわけでもないのになんかス●ッツの8823と最近書いてる擬人化ケロロに類似箇所がある気がしてならない
というか個人的にすごく解読したい
22時でも夜中のテンションです
『さよならできるか隣近所の心』
敵を倒す義務と後悔とさよならできない訓練生三人(三匹)
『思い出ひとかけ 内ポケットに入れて』
軍に入る前の楽しかった思い出をかみ砕いて辛い訓練に向かう訓練生三人(三匹)
『あの塀の向こう側 何もないと聞かされ』
軍で星を守るためだけに戦うよう暗示される訓練生達
『それでも感じる 赤い炎の誘惑』
厳しい訓練の中でもあの楽しかった日々に戻りたい訓練生三匹の願望
『誰よりも早く駆け抜け LOVEと絶望の果てに届け
君を自由にできるのは 宇宙でただ一人だけ』
サビは独占欲の強いうちのビッチケロロまんまだと思います
これ暗に自由になんてしてやらないよって言ってるんだよねけしからんもっとやれ←
『夜明けの匂いを吸い込み すぐ浮き上がって』
戦場帰りの夜明けと出迎えてくれる幼馴染のおかげで立ち直れるケロロ
『裸の胸が 触れ合ってギター炸裂!』
Q禁的な意味だと美味しいです←
『荒れ狂う波に揺られて 二人トロピコの街を目指せ
君を不幸にできるのは 宇宙でただ一人だけ』
どんな中でもみんな前に進んでいく
隊員たちを不幸にしないために波に負けないように立向うケロロ
『簡単なやり方でいいよ ガンダーラじゃなくてもいいよ』
どんな時でもほんの少しケロロと触れ合うだけで救われる隊員たち
逆もまたしかり
『愚かなことだって風が言う だけど』
自分のやっていることが正解じゃないと分かっていてもやめられないぐらい依存してる隊員と隊長
『誰よりも早く駆け抜け LOVEと絶望の果てに届け
君を自由にできるのは 宇宙でただ一人だけ
今は振り向かず8823 クズと呼ばれても笑う
そして君を自由にできるのは
宇宙でただ一人だけ
今は振り向かず君と…』
うん、何回聞いてもいい曲だ
いやぁ…ホントにもう…いい曲だ
途中でいろいろ暴走しかけましたがとりあえず満足です
またこれを題材にしたお話も書いてみたいです
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