暁疾風迅雷
□第2回個性豊かで何が悪い!
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ペイン「はいっ、皆さんこんにちは。第2回目、暁疾風迅雷をお送りします。今回のメインパーソナリティーは暁メンバー全員です!」
全「ど〜も」
ペイン「リーダーである俺が第1回目に出られなかったことが悲しい」
小南「仕方ないじゃない。運がなかったのよ」
イタチ「今回は暁メンバーへの質問だから全員参加、というわけか」
角都「こんなサイトなのに質問してくれる方たちがいて嬉しいな、ははは」
飛段「か、角都…!?」
トビ「デイダラさーん!一緒に頑張りましょうねーんww」
デイダラ「ひぎゃっ!ケツ触んな!旦那ぁー!」
サソリ「…ん?はいはい」
デイダラ「……」むすっ
イタチ「あれ、鮫は?」
鬼鮫「いますよ」
イタチ「Σどわっ!いきなり出てくるなバカもの!」
鬼鮫「最初から貴方の隣にいましたよ!」
ゼツ「僕たちも参加だからねー」
「鬼鮫ミタク「あ、いたの?」ッテナラナイヨウニ頑張ルゾ、ヨロシク」
鬼鮫「酷い…!」
ペイン「はい、それじゃこのままだと皆雑談していく勢いなので早速本題に行こうと思います!えーっと」
小南「棒人間さんからよ。暁メンバーにひとこと皆の個人的萌えポイントを教えて下さい。相方さんはその萌えポイントに沿って何かしてくれると嬉しいですとのこと。50000万打のお祝い言葉もいただけて嬉しいわ。どうもありがとうございます」
ペイン「小南…」
飛段「おほっ!棒人間様ぁー!!お祈りお祈りぃ」キラキラ
角都「お前ジャシン様は?」
飛段「ジャシン様もだけど棒人間様は俺の目指すお方なのだぁ!ゲハハ!」
サソリ「はい、こんなバカは置いといて。棒人間様、今夜俺とどう?」
デイダラ「どう?じゃねーよ!!口説くな、うん!」
サソリ「ちっ」
鬼鮫「本題言ったのに雑談してますよこの人たち」
イタチ「なんだ?お前も雑談に加わりたいんだろ?」
鬼鮫「…べ、別にそんなんじゃないですよ///」ツンデレーン
イタチ「では質問にお答えしようじゃないか」
鬼鮫「スルーですか」
ゼツ「僕相方いないよ?トビでいいの?」
トビ「ちょ!なんでそんな投げ遣りなんですかー」
ペイン「そうだな…。ゼツはトビの萌ポイントを言ってくれ。ま、萌ポイントなんて無いと思うけど」
トビ「貴様どういう意味だ!!」
デイダラ「……」ぽかん
トビ「あ、やべ!あはは〜もうリーダーってば冗談好きなんですからぁ」
ペイン「(冗談じゃないんだけど)」