01/23の日記

13:45
美味しいジャムサンドイッチの作り方。
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今日見た夢のお話。
登場人物はちゃんみんときゅひょん!←この時点でわたしの願望が現れていると確定。

realでもいいかなと思ったけど、とりあえず日記に…(*^^*)
くだらないですが、暇潰し程度にどうぞ♪









title:美味しいジャムサンドイッチの作り方。


わたしは何故かちゃんみんとぎゅと3人で座ってサンドイッチを食べている。
サンドイッチと言っても、8枚切りの食パン2枚でジャムをはさんだだけ…質素。
ちなみに飲み物は牛乳だったはず。


「ちゃんみんのジャムなに?」

CM「いちご」

「いいねぇ!きゅひょんは?」

KH「ブルーベリー」

「そっちも捨てがたい!わたしはマーマレード!」(聞かれてないのに答えるわたし。)

CM「一口ちょうだい」

「いいよー」


ちゃんみんの一口が思ったより大きくてちょっとショックだけど、わたしの苦手な耳の部分をたくさん食べてくれたから文句なし。
ちらちらときゅひょんを盗み見ると、きゅひょんは黙ってわたしに自分のサンドイッチを差し出す。


「食べていいの?」

KH「うん。真ん中食べていいよ(´-ω-`)」(このさりげない優しさに鼻血出そうになるわたし。)

「ありがとう(*´∀`*)」


ブルーベリー美味い!ともぐもぐしながら気づく。


「…ん?」

KH「なに」

「ちょっ、ちゃんみん(οдО;)」

CM「どうしたの」

「これ!信じられない!見て」

CM「あ…ほんとだ(´`)」


おもむろに食パンを剥がすと、それは…真ん中にしかジャムが塗られてないじゃないか!
なんで端っこまで塗らないの?
ただでさえ食パンの耳は苦手なのに…あり得ない!
きゅひょんは食パンのジャムサンドイッチの作り方を間違っている!!
これじゃぁ人生の6割損するよ!!(本気で心配し始める。)


「きゅひょん!これ、完全に作り方間違ってるよ(`・ω・´)」

KH「は?」

「なんで端っこまで塗らないの?おかしいよ!味ないよ!」

KH「別に気にしないけど(-∀-)」

「はぁ?なに言ってんの!だめだよだめだめ!ね、ちゃんみん?」

CM「ジャムは端まで塗る…これ基本!」


ほら、ときゅひょんに自分たちの食パンを広げて見せるわたしとちゃんみん。
きゅひょんはじっと自分のとわたしたちのを見比べている。


KH「そんなに端まで塗るの?」

CM「当たり前」

「だって端まで楽しみたいもんね」

CM「うん」

「て言うか作り方が雑すぎるね…」

CM「思った。真ん中だけの上、塗り方適当。偏ってるし、均一じゃない」

「さすがO型…大雑把ー」

KH「(ムッ)…そういうふたりは何型だよ」

「B」

CM「B」

「気が合うね、ちゃんみん」

CM「こだわり始めたらとことんだからね」

「ほら!きゅひょんも端まで塗ってよ」

KH「別にこれでいいのに…」

CM「よくない」

「うん、よくない」


ため息を吐いてめんどくさそうにジャムの瓶に手を伸ばすきゅひょん…




ここで目が覚めた!
なにこの夢(笑)
昨夜KRY観ながら寝たせいか?
それにしても、なんで食パンのジャムサンドイッチ…食べたかったのかしら。

きゅひょんはいい迷惑…って表情でわたしとちゃんみんを見てたなぁ(^^;)
ちゃんみんとは気があってよかった♪

どうでもいいけどわたしは普段から端まで塗りたいタイプです!

きゅひょんてO型だっよね?
今さら不安…きゅひょん、違ったらごめんね(T-T)




はい。
ただこれだけ…くだらなくてごめんなさい!
夢診断、受けてみたいなと思う今日この頃…(*^^*)

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