蹴球

□神は少女を愛しすぎた
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「ごめんね・・・ごめんねっ・・・・」

さっきから私の傍でぐずぐず泣く男。
名前は亜風炉照美。私の友達。

どぷり、私の膣から白い液がまた零れた。
その白い液には、赤色の線が何本も混ざっている。

馬鹿でしょこの子。
私、あんたのこと結構好きなのよ?

リストカッターなのも知ってる。
サッカーのときにつけるそれ、隠すためのものなんじゃない。

「由利っ、ごめん・・・」

重い腰を起こして、私は照美の涙でぐしょぐしょの頬に触れる。
綺麗な顔立ち。
きっと女って言っても通るんだろうね。

「ゆ、り?」
「馬鹿。ヤりたいなら言えばいいじゃない。どうせ遊びでしょ?」
「遊びなんかじゃない!僕は由利が好きだ・・・っ、でも君はヘラが好きなんだろう!?」

本当に馬鹿だ、この子。

「・・・私は照美だけが好きだよ。」
「本当に?」
「本当。だから次ヤるときは、優しくしてよね」
「・・・うんっ!!」

苦しいほどに抱きしめる照美。
この子、加減を知らないみたいね。
これからゆっくり、教えなきゃ


神は少女を愛しすぎた
 

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