たまに意味不明で暗いものを書きたくなる病気になりますが、
今回はいつも以上にどうしようもなく意味不明でした
哲学だとか生の仕組みだとか死のなんたらだとか、矛盾点はスルーしてください
書いた本人もあまりわかってないのでご自由に深読みしてください
※以下、ちょっとだけ怖い話とか注意とか難しい話
昔々の話ですが、
断頭の刑に処された後の首に受刑者の名前を呼び掛けると、
2回だけ瞬きをしたそうです
心臓が止まった後でも、一瞬なら意思で体は動くんじゃないかとか
そういう風な感じのことを聞いたのを思い出してAnother を書きました
21.3gとは、魂の重量なんだそうです
とある科学者が、息を引き取った直後(体内の水分や空気やあれこれがなくなる前)の遺体の体重を計ると21.3g減っていたらしいです
他にも18gだとか、最初から魂に重量はないだとか非科学的な点からいろいろと言われていますが
その科学者の他の実験で、遺体から呼気に含まれる水分や汗の蒸発とは異なる何らかの重量が減ったことから、
「何らかの重量」とは魂の重量だという説が都市伝説にもなったそううです
測定のずさんさや標本数の少なさなどから科学的な信憑性は認められていないとのことですが、
ここまで書いといて今回の話には特に関係ありませんでした。テヘペロォ
まあ魂とか科学的な要素とか、この話に深い意味はないですはい
簡単に考えると至極単純な話なのです
難しい話は苦手な管理人ですので、何卒ご容赦ください
おしまい