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～C.C.ちゃんとリボーン君の楽しい対談(第二回)～

C＆リ「「楽しい訳あるか」」

C「…貴様のせいで私は十八回近く死んだぞ」

リ「生きてるじゃねぇか」

C「私はC.C.だからな…丸腰の美少女相手に銃を乱射するとは」

リ「弾丸を素手で止めるような奴を俺の中では美少女とは言わねぇ」

C「お前のポリシーなど知るか」

リ「知りたくなかったら知らなきゃいいだろ」

C「これだから身も中身もお子様な坊やは。そんなんだから片想いなんだ」

リ「か、片想い…？」

C「なんだ、知らなかったのか？このサイトでの推奨CPを見てみろ」

リ「リ…リボ→ツナだと…！？」

C「そうだよ…ここの管理人は基本お前達を結ばせないんだ！」

リ「んなっ…！！！」

C「それに比べ管理人はCルルが大好物！」

リ「なっ…！！！」

C「大人しく負けを認めろリボーン！」

リ「くそっ…！」

C「あ…」

リ「ん？」

コ「おいツナ！一緒にそこの喫茶店行かねぇか、コラ！」

ス「そうですよ！俺達奢りますから！」

ラ「ほら、季節限定のジェラートもあるぞ！」

ツ「え、いいの？ありがとう、コロネロ、スカル、ラル！」

リ「あんにゃろぉぉぉぉぉぉ！！！」

～リボーン退場～

C「…だから片想いなんだよ」

ル「おいC.C.、何してるんだ？」

C「おやルルーシュ。丁度いい、喫茶店に行くぞ。勿論費用はお前で」

ル「おい、いきなり何だ？」

C「イチゴのジェラートもあるぞ」

ル「イッ、イチゴ…ふん、仕方ないから行ってやってもいいぞ」

C「ツンデレめ。さぁさっさと行くぞ」

ル「おい、引っ張るなC.C.！」

～両者退場により終了～