微熱ト戯言。
□ある時は儚い偽の様に
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*後足掻*
そして目が覚めたとき、
着信履歴を見て急いで駆け付けた零崎くんは、いーたんをいつも以上に強く抱き締めるのでしょうね。
本当はぜろりん浮気疑惑?!的な内容を考えていたのですが、
二人への愛が大きすぎて断念しました((笑
機会があったら書きます←
お題お借りしました
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http://id32.fm-p.jp/443/freepalace/
2010_06_24
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