Short Story
□水面波(ミナモナミ) 後編
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ここで終わり!?ってお声もあるかと思いますが(笑)
終わりですよ?続けたら表に置けなくなっちゃいますもの(爆)
一応、書きたかったことは書ききったつもりですので、自分的には満足なんですが・・・ダメっすかね?
ちなみに書きたかったのは・・・わかりやすいかもですが、意外に余裕のなかった隊長の辺りです;(がっかりした方がいらっしゃったらすみません;;)
なんというか、初々しい(?)等身大の二人が書きたかったのです。きっと多分、隊長はどんどん乱菊の手綱を握るのが上手くなっていくんだろうなーってことを思わせる、けどまだまだ充分に余裕があるわけじゃない、みたいな。(隊長の方が年下なわけですしね。)
その他萌え要素はたっぷり入れたつもりなので、自分的にはかなり糖度の高めな話になっちゃった気がするのですが・・・(恥)
少しでも気に入ってもらえましたら嬉しいですw
2009.9.29
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