09/26の日記

00:54
ココロ見
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ココロ見。

見て泣きそうになった

【死にたいって思った】でも
【怖くて死ねなかった】【死ぬ勇気がなかった】
ずっと稀兎も思ってた

稀兎は今でもそう思ってる

【死にたいって思ってた自分が、今こんなにも生きてることに感謝してる】
【なんであの時はそんな事考えたんだろう】

稀兎もそんな事思える日が来るのかな?

空見て泣いた
死にたくて手首切った
でも怖くて、
少ししか切れない自分がいた
血を見て、
【なんて自分はこんなバカな事してるんだろう】って
また悲しくなった

【この世に自分は要らない存在なんだ】
って。

でも、そんな時、聴いたのが剛クンの歌だった

何気なくパソコンを開いて音楽を聴いてたら流れてきた曲

【空〜美しい我の空】
だった
【死んでいく事
孤独で 綺麗で…】
なんか
今までの汚い気持ちとかが浄化されてく感じがした

聴き終わった後、稀兎は泣いてた

音楽聴いて泣いたのなんて初めてだった


剛クンの言葉1つ1つには
なんか重みみたいのを感じる

きっと、死と向かい合わせになったから

そんな人が創る音楽は稀兎の中ではとても綺麗で魅力的なもの



人は自分を守り、何かを求める生き物。
その為なら人を蹴落としたり、なんでもする。

稀兎は今まで、そんな人とは何人も出会ってきた
剛クンの言ったように、
【求めるから辛くなる】
この地球の人間全てが
欲を求めなくなったら
どんなに綺麗な争いのない世界になるんだろうね

今日は色々考えさせられたな


やっぱり剛クンは大好き
(´・ω・`)
愛してる。

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